2022.06.06
サノフィにカルチャー改革とイノベーションを。新時代を見据えた人材育成担当者の挑戦
サノフィでは、新しい時代で活躍し社会にインパクトを与えるタレントを育成しようと、今、さまざまな取り組みに挑戦しています。「人々の暮らしをより良くするために、科学のもたらす奇跡を追求する」という使命を実現するタレントやリーダーシップの育成を担当する大谷が、サノフィならではの取り組みについて語ります。
2022.06.06
サノフィでは、新しい時代で活躍し社会にインパクトを与えるタレントを育成しようと、今、さまざまな取り組みに挑戦しています。「人々の暮らしをより良くするために、科学のもたらす奇跡を追求する」という使命を実現するタレントやリーダーシップの育成を担当する大谷が、サノフィならではの取り組みについて語ります。
2022.06.01
人財の成長やキャリアアップにつながる多彩な研修システムを備える総合メディカル。北筑後 兼 南筑後・佐賀ブロック長の小野 悠介さんは入社以来、多数の研修を受講し続けています。「100を数えるぐらい受けている」と語る学びの鬼が、これまでのキャリアの各ステップで受講した研修の内容や、そこでの学びを紹介します。
2022.05.02
2016年、初めて実施した社員意識調査で判明したのは、仕事に対してモチベーションが持てていない社員が多くいることでした。そしてこの課題を機に、住友重機械イオンテクノロジー株式会社(以下、SMIT) では、「SALT」という新たな研修がスタートしました。この研修がどう誕生し、どんな成果...
2022.04.28
朝、小学校に着いたら動きやすい服に着替え、教壇に立って授業を行い、休み時間には子ども達と鬼ごっこをする。子どものころの夢を叶えて「学校の先生」になった東 直哉は、「長期社会体験派遣研修生」として〈みずほ〉で1年間勤務しました。現役の教員が民間企業で働くことになった背景には、彼の熱い思いがありました。
2022.04.15
児童館を子育て支援と地域ネットワークの拠点と位置付け、改革を進めてきた北海道中標津町。「中標津町児童センター みらいる」の大久保 さくらは、町の方針に共鳴しながら、現場で子どもたちに真摯に向き合い、地域のネットワークづくりに奔走してきました。大久保に、地域で児童館が果たす役割を聞きました。
2022.03.18
2019年、株式会社グロービスのコーポレート・ソリューション部門で、企業の人材育成や組織開発支援を担う鶴谷 未恵。未経験の彼女の成長を支えたのは何だったのか。入社前面談から鶴谷を見守ってきた、同部門 戦略人事・組織開発責任者の福田 亮とともに、メンバーの挑戦を後押しする育成支援を中心に振り返ります。
2022.03.17
コロナ禍で従来型の研修の実施が難しくなり、人材育成のあり方が問われています。そんな中、田辺三菱製薬のバックオフィス支援等を担う田辺三菱製薬プロビジョンで人材育成を担当する藤田 岳人。先行きが不透明な情勢であっても、人を育み、組織が成長できるよう取り組んでいる「新しい教育メソッド」への想いを語ります。
2022.03.07
北國銀行小松中央支店個人部マネージャー・重吉 佑香は、フロント提案業務として常に丁寧に人と接することを心掛けています。以前は社内研修講師を行っていた経験を持つ重吉は、誰にでも明るく気さくに振る舞い、関係性を紡ぎながら成長してきました。重吉の魅力と人間力を深掘りします。
2022.01.28
入社4年でプロジェクトリーダーとして、現在約50名のメンバーを束ねている天野 圭介。ホステルスタッフという異業種からの転職でありながら、短期間でプロジェクトリーダーへと昇格できた背景には一体何があったのでしょうか? キャリアのきっかけや転職後の戸惑い、プロジェクトリーダーに抜擢された理由などを伺いました。
2022.01.26
みんなのコードは「全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする」をミッションに掲げるNPO法人です。教育現場で経験を積んだ元教員や、公教育を変えたいという思いで集まったメンバーが働いていますが、その先陣をきって入社したのが竹谷 正明でした。30年の教員生活に終止符を打ち入社した、その想いを語ります。
2022.01.20
ShoProでの仕事を通じてすべての方々の人生が「より前向きに」「より豊かに」なっていくことが私たちの願いです。実際に活躍している職員の声をお届けします♪【Voice】ベビーシッターのHASより渡辺 真里子(わたなべ まりこ)ベビーシッターのHAS ナーチャー(2022年1月現在)2...
2021.12.16
atGPジョブトレ大手町で就労移行の支援員を務める藤本 美樹は手話通訳者としても活躍しています。「聴覚障がいの方たちは、自分の第一言語で話せる環境があればクオリティーの高い仕事ができる」そう語る藤本の就労支援にかける想いや、これまでのあゆみを紐解きます。
特集 FEATURE
おすすめタグ TAGS