2022.06.13
もっと多くの人が使うサービスに。マーケ担当が語る「Fanicon」で作り上げたい世界観とは?
長谷川 翼がTHECOOに入社したのは、2020年4月のこと。以来、Fanicon事業部のカスタマーサクセスとしてアイコンとの関係性を築きつつ、コロナ禍のオンラインイベント開催にも携わってきました。2022年現在はマーケティングの役割を担う長谷川が、「Fanicon」で目指す世界観を語ります。
2022.06.13
長谷川 翼がTHECOOに入社したのは、2020年4月のこと。以来、Fanicon事業部のカスタマーサクセスとしてアイコンとの関係性を築きつつ、コロナ禍のオンラインイベント開催にも携わってきました。2022年現在はマーケティングの役割を担う長谷川が、「Fanicon」で目指す世界観を語ります。
2022.06.01
音楽ディレクター・中西 克仁は30年以上のキャリアを誇ります。谷村 新司、森 昌子といったビッグネームをはじめ、シンガーソングライターの奥 華子や阿部 真央、最近は“バンド×YouTuber”として活動するNon Stop Rabbitなど、長きに渡り多彩な作品を手がけてきたベテランがこれまでとこれからを語ります。
2022.05.31
東京都小平市にある「Bridgestone Innovation Gallery」は、ブリヂストンの歩みやDNA、事業活動、さらに未来への活動を紹介する場として、2020年に誕生しました。「ブリヂストンを知っていただき、深くつながり、一緒に新しい価値を創るきっかけを生み出す」──そん...
2022.05.27
株式会社Casaの養育費相談室で活躍する荒井 裕子。シングルマザーを支援するかたわら、セミナー出演、自治体への働きかけを行うなど、養育費にまつわる課題解決に奔走しています。「みんなが当たり前に養育費を受け取れる世の中になれば」と話す荒井。自身もシングルマザーである彼女が、仕事にかける想いとは?
2022.05.25
CTOとして、事業フェーズに合った技術戦略の立案に取り組む木村 將。いわば“経営と技術の繋ぎ役”として開発チームをリードし、プロダクトの進化や事業の発展に大きく貢献してきました。「住環境を今よりも良いものにしたい」という想いとともに、これまでを振り返りながら、仕事の魅力ややりがいについて語ります。
2022.05.16
はじめまして、ブリヂストンのパブリックリレーション部門です!この度、ブリヂストンのさまざまな従業員と、そのお仕事について紹介させていただくことになりました。記事を通じて、ブリヂストンに興味を持ってもらえると嬉しいです!初回となる今回は、ブリヂストンのロゴのひとつ、「Bマーク」を例に、...
2022.05.13
talentbookは2022年春にリニューアルを実施。それと同時に、読者の皆様が「働く人」のストーリーに出会えるきっかけを創出すべく、talentbook編集部を設立しました。リニューアルとtalentbook編集部設立の背景や、そこに込めた想いをご紹介します。
2022.05.13
幼いころにエンターテイメントの楽しさを知って以来、真っ直ぐに好きな道を歩んできた深山 真希。ポニーキャニオンに入社後も、営業部、映像宣伝部、マーケティング部、制作部で経験を重ねながら、エンターテイメントを愛する気持ちは変わりません。数々のプロジェクトで閃き力を活かしてきたその歩みをご紹介します。
2022.05.09
2017年に入社した三枝 江梨香は、THECOOの基幹事業である「Fanicon」に、リリース直前から携わってきました。カスタマーサクセスチームの一翼を担い、立ち上げ当初の苦労や、事業が成長していく過程も見てきた彼女。自身のこれまでのキャリアと、THECOOでの軌跡を振り返ります。
2022.04.20
前職のGoogleを含めさまざまな企業で活躍を遂げ、2021年にfreeeへ入社した吉崎 剛史。中堅企業向け事業本部の責任者として、セールスとマーケティングを管轄しています。彼はこれまでどんな道を歩み、今後freeeで何を目指すのか。中小企業や日本社会に対する想いとともに語ります。
2022.04.07
エル・ティー・エスでStrategy & Insights部門のマネージャーを務める松尾 由香里。CRM業界に長く携わり、企業のCRM改革支援やコンサルティングを手掛けるエキスパートです。著しいスピードで変転する業界を生き抜いてきた秘訣とは?これまでの経験と仕事観について語ります。
2022.03.31
2021年11月、スマホアプリ「RoadMovies+」をリリースしたHonda。リリースの背景には、ITを活用して製品開発に携わりたいと奮闘した社員の尽力がありました。ソフトウェアエンジニアとして国内外で経験を積み、IT領域の専門性をもってHondaに貢献してきた青木が、これまでの苦労や葛藤とともに、今後チャレンジしたいことを語ります。
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