2022.05.31
ファンコミュニティアプリ『Fanicon』ってどんなサービス??公開されている記事をまとめてみた!
こんにちは!THECOOで採用担当をしている中島 一貴です。THECOOは大きく分けて2つの事業を行っています。1つは成長事業であるFanicon。もう1つは法人セールス事業です。今回は2017年12月に開始したファンコミュニティサービス『Fanicon』について、おすすめ記事を交え...
2022.05.31
こんにちは!THECOOで採用担当をしている中島 一貴です。THECOOは大きく分けて2つの事業を行っています。1つは成長事業であるFanicon。もう1つは法人セールス事業です。今回は2017年12月に開始したファンコミュニティサービス『Fanicon』について、おすすめ記事を交え...
2022.03.30
2015年に田辺三菱製薬に入社した中西 良太。現在は遺伝子治療用製品のプロダクトマネジメントを担っています。多忙な業務の傍らで、社内オンライン交流会を企画。テレワークで希薄化していた社員同士の関係性を再構築し、働きやすさを支えています。彼の胸にあったのは「会社を今よりも良くしたい」という願いでした。
2022.03.28
医薬品の研究開発だけでなく、あらゆる医療ニーズに対応するサノフィ株式会社。特に注力していることのひとつが、希少疾患領域での患者さんやそのご家族へのサポートです。当該業務に携わる渉外本部の齊藤 志穂と、希少疾患領域プロダクトマネジャーを務める小山 理英子が、活動内容とその想いについて語ります。
2022.03.23
THECOOには4人のPdMがいます。「Fanicon」を創った星川 隼一と、ヤフー・LINEでPMを経験してTHECOOに転職したjack。そして、2020年に新卒入社し、2021年にPdMへとキャリアを変えた山﨑 翔馬と青野 悠斗。今回は山﨑と青野が、今の想いや目指すキャリアについて語ります。
2021.12.17
株式会社ダーツライブのWebチームでマネージャーを務めている高橋 直也。ほとんどの情報が集まるWebサイトの大改修をはじめ、大会やキャンペーンなど、世界20か国を相手にしたダーツライブサービスのWeb制作を任される存在です。そんな高橋が、メーカー内Webディレクションの面白さと使命を語ります。
2020.03.31
建設業界のデジタルトランスフォーメーションに取り組むテックカンパニーBRANU。2019年11月にローンチしたCAREECON for WORK 施工管理の他ふたつのプロダクトのPM(プロダクトマネージャー)を務める藤井 真吾が、開発に込めたこだわりと想いを語ります。
2019.12.17
2019年4月に、VR内覧システム「ROOV(ルーブ)」をローンチしたスタイルポート。今回は、VR元年と呼ばれる2016年のROOV構想段階から、エンジニアとしてその根幹を担い続けているプロダクトグループGMの吉田 巧自身のこれまでとこれから、そしてスタイルポートで描く未来をお伝えします。
2019.11.29
「ポートフォリオ」という言葉を、皆さんは聞いたことがありますか?普段の生活ではあまり聞き慣れない言葉ですが、「学びのアルバム」と言い換えると少しイメージが湧くかもしれません。今回は、「ポートフォリオ」のディレクターの安部 亨が、自らの原体験とともに、その未来へはせる想いをご紹介します。
2019.08.06
「Yahoo!路線情報」は、ヤフーが提供している乗換案内サービスで、「Yahoo!乗換案内」アプリは、2019年6月には4,000万ダウンロードを達成しました。同サービス、アプリのプロダクトマネジャーを務める関豪志は、複雑な日本の公共交通情報をわかりやすく提供しようと日々奮闘しています。彼が、サービス、アプリへのこだわりや、今後の展望を語ります。
2019.07.19
カオナビでは、さまざまな企業やサービスとの連携を進めています。大倉は、その連携プロジェクトの中心となり活躍する社員です。もともとはテレビや人気動画配信サービスなど華やかなエンタメを扱う業界で活躍していた大倉が、まったく違う業界のベンチャーであるカオナビに転身した理由とは。
2019.06.07
NTTデータに入社以来、BizXaaS Office®の開発に携わってきたエンジニアである高橋淳。2019年現在は、社員の生産性とエンゲージメントの向上に資する新しいデジタルワークスペースの企画開発に情熱を傾けています。最先端テクノロジーに携わるエンジニアであり続けたいという高橋の仕事観に迫ります。
2018.12.04
独立系SIer・テックファームホールディングスは近年、受託開発プロジェクトから自社プロダクト開発へと舵を切りはじめました。一見華々しく映るプロダクト開発の世界ですが、その裏には、暗闇のなかを手探りで歩き続けるような困難があるといいます。プロダクト本部の花渕弘至が、プロダクト開発の舞台裏を語ります。
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