2022.06.20
エンドユーザーへの価値提供を。入社5年目で見えてきた、エンジニアとしてのやりがい
テクノロジーソリューション事業本部でシニアソリューションエンジニアを務める吉川 浩平。技術者としての視点からサービスデザインに関わり、企画を中心とした幅広い業務に取り組んでいます。そんな吉川にとって、エンジニアのあるべき姿とは。これまでを振り返りながら、仕事への向き合い方、やりがいについて語ります。
2022.06.20
テクノロジーソリューション事業本部でシニアソリューションエンジニアを務める吉川 浩平。技術者としての視点からサービスデザインに関わり、企画を中心とした幅広い業務に取り組んでいます。そんな吉川にとって、エンジニアのあるべき姿とは。これまでを振り返りながら、仕事への向き合い方、やりがいについて語ります。
2022.05.23
2017年3月にセレブリックスに入社し、営業としてお客様との折衝やマネジメントを担当している野瀬 健斗は、部下思いのマネージャーとして存在感を発揮しています。この道に進んだきっかけは、後輩から放たれた印象的なある一言でした。元ホストという異色の経歴を持つ彼が大切にしている信念とは──。
2022.04.19
三菱自動車のデザイン本部で、自動車の外装であるエクステリアのデザインを担当していた芦田 直亜。マネージャーとしてプロジェクトチームを率いながら、自身も数多くの車のデザインを手掛けています。今年(2022年現在)の4月から新たにインテリアマネジャーとして、これまで経験のない分野で新しい役割へのチャレンジをスタートします。デザイナーとして、そしてチームを率いるマネージャーとして、両方の経験を武器に、芦田は新しいカーデザインの未来を描いていきます。
2022.04.13
富士通が推進する全社DXプロジェクト「フジトラ」。入社13年目の菅原 了雄は、その活動を支援する「FUJITRA Crew(フジトラ クルー)」として活躍しています。データ分析やデータ解析プラットフォームの活用に取り組む中で、菅原が得たものとは?活動の歩みや、そこで得た気づきを語ります。
2022.04.08
富士ソフト株式会社で金融システムの運用を担当している長岡 信吾。新卒入社時はプログラミング未経験だったものの社内研修や勉強会、実践を経て成長し、6年目の現在はプロジェクトリーダーとして9名の部下を率いている。その仕事ぶり、努力を後押しする職場環境、働きやすさにつながる制度について聞いた。
2022.03.22
サノフィは2022年2月に新しいコーポレートブランドとロゴを発表しました。イノベーションを軸とした新たな使命と、それを象徴するシンプルなロゴに秘められた戦略的なメッセージとは。サノフィが目指している今後の展望について、広報部長の林 ホルム由実子が語ります。
2022.02.09
サノフィ株式会社では、ダイバーシティ&インクルージョン(以下、D&I)への取り組みを強化するため、2021年秋に5つのプロジェクトチーム が発足しました。今回は、その一翼を担う「D&I アウェアネス(認知向上)」のチームリーダーである名川 隆志が、これまでの活動や成果、今後の展望について語ります。
2022.01.28
入社4年でプロジェクトリーダーとして、現在約50名のメンバーを束ねている天野 圭介。ホステルスタッフという異業種からの転職でありながら、短期間でプロジェクトリーダーへと昇格できた背景には一体何があったのでしょうか? キャリアのきっかけや転職後の戸惑い、プロジェクトリーダーに抜擢された理由などを伺いました。
2021.10.04
MS事業部の永野 健二は、2018年に中途入社し、Microsoftのアプリケーション開発未経験から2年という最短期間でリーダーに昇格した。グループの中心として活躍する永野が、キャリアの変遷や富士ソフトでの業務の習得、チャンスをつかんだ経緯などを語る。
2021.09.17
富士フイルムシステムサービスのエンタープライズサービス事業本部で、薬学生の学びを支援する応援サイト「薬学のレシピ」の開発を務める多田 史人。未来の日本を支える薬学生に寄り添い、支えるためのサービスづくりをしています。プロジェクトマネージャーとして、多田が見据えるビジネス展開とは。
2021.05.17
一度は富士ソフトを離れるも、再入社を果たし、2021年現在はECサイトの構築を担っている清水 勇作。出戻りのきっかけになったのは、退社後も所属していた富士ソフトのバスケットボール部でのつながりだ。「人を大事にする」という理念をもつ富士ソフトで、ワークライフバランスを第一に考える清水の働き方とは。
2021.03.09
外資系IT企業等で、エンジニアとして第一線を走り続けてきた内舘 町子。2冊の解説書を上梓するなど、順調だったキャリアを一旦止めて、内舘が次に選んだのはマーケティングオートメーションのプロジェクトマネージャーでした。その背景には、今度はクライアントと共に走りたいという強い想いがありました。
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