2022.05.20
伝えたいのは、空間の価値。幅広い業務経験を生かし、暮らしを支えるパートナーへ
ヤマダデンキの新業態「LABI LIFE SELECT 茅ヶ崎」で店長を務める仁藤 知明。2000年の入社以来、国内、海外、店舗、本部の垣根を越えさまざまな部署を経験してきました。これまで培ったノウハウを総動員して新しいスタイルの店舗運営に尽力する仁藤が、重責を担うことへの意気込みについて語ります。
2022.05.20
ヤマダデンキの新業態「LABI LIFE SELECT 茅ヶ崎」で店長を務める仁藤 知明。2000年の入社以来、国内、海外、店舗、本部の垣根を越えさまざまな部署を経験してきました。これまで培ったノウハウを総動員して新しいスタイルの店舗運営に尽力する仁藤が、重責を担うことへの意気込みについて語ります。
2022.05.19
2015年に入社し、東日本第二支店営業一課に所属する加茂 亮佑。今でこそチームの中心的存在として活躍していますが、入社当時は思うように成果が出せず苦悩する日々だったと振り返ります。「中長期的な視点で物事を見ることが企業の持続的な成長に不可欠」という加茂。自身の成長の過程を語ります。
2022.05.18
複数の事業から成り立つ株式会社不二越。その事業の一つで、将来的に会社の屋台骨としての存在を期待されているのが、カーハイドロリクス事業部です。主に自動車部品を扱うこの部署は、電気自動車(EV)需要の高まりにより、求められる役割が変化しつつあります。この部署で奮闘する、入井 俊紀の仕事ぶりとは。
2022.05.18
富士通では、顧客や従業員の「声」を起点にした変革活動「VOICEプログラム」を推進しています。Digital Solution事業本部の吉岡 達彦は、青果流通のDXを目指したシステム開発に携わるうえで、「顧客の声を収集・分析し、商品に活かす」を積極的に実践中。その重要性や有用性について語ります。
2022.05.17
1996年、理系大学院を卒業し東洋製罐株式会社へ入社した坂口 俊樹。長く在籍したテクニカルセンターでは部長にまで昇進しました。現在、大阪工場の工場長として“ 従業員の働きやすい場所づくり”に尽力する、坂口の歩みや想いに迫ります。
2022.05.17
医療システム開発で実績がある富士ソフト株式会社。2015年に富士ソフトへ入社した黄は、レントゲン画像に関するアプリ開発に従事している。現在、リーダーとして、高いコミュニケーション能力を駆使してチームを牽引し医療分野でのIoMTの普及を目指す。付加価値を高めたアプリ開発に挑む黄が仕事への想いを語る。
2022.05.13
2019年から取り組む3カ年中期計画「PROJECT KINDNESS」に基づき、2021年9月からいよいよ新たな人事戦略に着手した株式会社カインズ。CHRO兼人事戦略本部本部長として大改革に挑む西田 政之は、新時代の組織と人材の問題に正面から向き合い、新たな施策の伝道師として精力的に活動しています。
2022.05.11
2015年の入社以来、軸受事業部で材料・熱処理担当を務める鈴木 康太。製品テストの過程で発生するトラブルの原因を突き止め、環境負荷のかかる材料の変更・新材料を探究するタスクを通し、不二越のベアリングの信頼性確保に関係する品質・性能調査に取り組んでいます。
2022.05.06
営業本部店づくり推進部・ストアデザイン担当の佐々木 秋乃は、高知大丸店や松坂屋静岡店のリニューアルオープンなど地域に根ざした店の誕生に立ち会ってきました。デザインの最先端を標榜する社員がイメージする、一大空間を使って形にしたい未来の百貨店の姿とは──。
2022.05.02
関西広域ユニット広域1グループで、営業職として活躍する久保 帆万里。2018年に契約社員として入社後、数字にこだわる姿勢を貫き、今年4月に正社員に登用されました。3度目の転職で掴んだやりがいと自信。そこに辿り着くまでの久保の想いに迫ります。
2022.04.28
株式会社FOLIOは“誰もが当たり前に資産運用ができる社会”を目指し、自らサービスを展開しながらも、同時に金融機関に運用基盤SaaSを提供し大きな事業成長を遂げています。わずか4営業日で1万口座を達成したSBIラップの提供など勢いに乗る彼らですが、創業期からの失敗と苦難の歩みを赤裸々に振り返ります。
2022.04.28
朝、小学校に着いたら動きやすい服に着替え、教壇に立って授業を行い、休み時間には子ども達と鬼ごっこをする。子どものころの夢を叶えて「学校の先生」になった東 直哉は、「長期社会体験派遣研修生」として〈みずほ〉で1年間勤務しました。現役の教員が民間企業で働くことになった背景には、彼の熱い思いがありました。
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