2022.05.20
理系大学院生がサマーインターンシップで得た、ビジネスの現場での学びと未来
「学生が選ぶインターンシップアワード*」で、2018、2019、2020年と3度の優秀賞と、2022年は遂に大賞を受賞したボッシュ。実際の業務を経験できるシーズナルインターンシップも、その受賞歴に名を連ねるインターンシップの一つです。2021年にこのプログラムを経験した学生の生の声をお届けします。
2022.05.20
「学生が選ぶインターンシップアワード*」で、2018、2019、2020年と3度の優秀賞と、2022年は遂に大賞を受賞したボッシュ。実際の業務を経験できるシーズナルインターンシップも、その受賞歴に名を連ねるインターンシップの一つです。2021年にこのプログラムを経験した学生の生の声をお届けします。
2022.05.19
2021年からイギリスに駐在している今野は、入社以来二輪のサービス領域で積んできた経験を活かして働いています。今野がサービス領域で日々の業務に力を注ぐ背景には、Hondaに対する熱い想いがありました。2度の海外駐在で取り組んだ業務内容やサービス領域で働く魅力、自身が抱えている夢について今野が語ります。
2022.05.18
蝶理の営業、今関 陸は取材当時入社2年目。1年目は貿易関連のデスクワークを経験。現在はコロナ禍で世界情勢が混乱する中、商社パーソンとして海外出張に行く日を心待ちにしている。今回は、充実した日々を送る今関に商社の営業マンとして数字を追いかける大変さと面白さ、人と人をつなぐ商社の魅力などを語ってもらう。
2022.05.10
入社以来ソフトウェア開発に携わってきた谷野は、現在アジャイル開発の推進に励んでいます。新たな開発手法を取り入れた背景にあるのは、Hondaが抱えている課題の存在です。谷野がこれまでに関わってきたプロジェクト経験を振り返るとともに、Hondaのソフトウェア開発のあるべき姿について語ります。
2022.05.06
専門商社、eコマース、外資メーカー、デル・テクノロジーズというキャリアを歩んできた渕上。転機となったのは、26歳のとき英語を学び始めたことでした。そこから渕上のグローバルな舞台での活躍の日々が始まります。語学や価値観、考え方の部分で苦戦することもあったという彼が、今に至るまでを語ります。
2022.05.02
EMCに新卒入社し、哲学専攻の文系学生ながらプリセールスという技術職を選んだ野崎。技術誕生の背景や技術知識を社会学的アプローチで習得した彼女が、プリセールスの経験を経て、APEXのフィールドマーケティングコンサルタントという新しいキャリアを始めるまでのストーリーを紹介します。
2022.04.28
Hondaでは、自律的にキャリアを考え、自身の夢に向かって進む社員が多くいます。国内営業でキャリアをスタートさせ、現在は海外営業の業務に取り組む中司がなぜHondaを選んだのか、入社後にどのような経験を積んで何を目指しているのかについて語ります。
2022.04.13
新型コロナウイルス感染症の影響で、Hondaも働き方を変える必要性に迫られました。リモートワークを推進するために、請求書を電子化するプロジェクトのリーダーとなって変革を進めたのが、財務部の横田です。ともに請求書電子化プロジェクトを推進したデジタル統括部の並木やNECの長田さんの話も交えながら、横田のこれまでのあゆみに迫ります。
2022.04.07
Hondaは2022年3月、「2022国際ロボット展」にて触覚と多指を使いこなすアバターロボットなどのロボティクス技術の展示を行いました。ASIMOで積み重ねた知見を活かしながら、研究者たちが協力し合って新たなロボットの開発に取り組んでいます。現在行われている研究開発の内容や仕事のモチベーション、Hondaで研究開発をする魅力について3名のメンバーが語ります。
2022.03.28
宮崎でのインサイドセールスからキャリアをスタートさせ、OEMビジネスやデマンド&サプライと部署を変えて、日本からグローバルへと活躍の舞台を広げている中道。デル・テクノロジーズのグローバルな環境を最大限活用する秘訣は、「全力で取り組む」ことだと語ります。自分を信じて挑戦することの意義とは──。
2022.03.24
三菱自動車のデザイン戦略部で、2つのグループの担当部長を務める岡本 俊彦。入社以来、おもにエクステリアデザイナーとして国内外で活躍してきた彼は、常に「目の前の仕事を楽しむこと」を大切にしてきました。プレイヤーから担当部長という立場になった今の楽しみややりがい、チームの在り方について語ります。
2022.03.14
2024年に工業・産業用燃料電池の本格生産開始することを目指しているボッシュ。いま力を入れているのがSOFC(固体酸化物型燃料電池)プロジェクトです。「SOFCは人々がエネルギーを使いながら生きていくキーテクノロジー」と語る同プロジェクト日本チームの3人が、現在の取り組みや実現したい未来を語りました。
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