2021年11月5日、本社シミズホールにて、ダイバーシティ推進施策の一環として「ダイバーシティフォーラム2021」が開催されました。今回はオンライン配信も行い、多くの従業員が参加しました。

当フォーラムのテーマは、「シミズパーソンの活躍推進についての課題と展望」。

ダイバーシティ&インクルージョンをさらに進化させることにより、誰もがいきいきと働ける環境をつくるためのマインドセットの機会とする内容が盛り込まれました。

二部構成で行われたパネルディスカッションでは、
①女性管理職登用
②仕事と育児の両立
③ダイバーシティ&インクルージョンの実現に向けて

というテーマに沿って討論が行われました。

第一部では、田村取締役、定塚取締役、池永監査役の3名が登壇。①のテーマに対しては「女性管理職候補の計画的育成、チャレンジングな目標設定」。②に対しては「男性の育児休業取得を100%とし、全従業員が働きやすい環境づくり」。③に対しては「ダイバーシティ&インクルージョンの実現に向け、自ら行動を起こしチャレンジしやすい企業風土づくり」を目指す必要があると提言しました。

パネリストとして登壇した定塚取締役は、女性管理職の候補者を育てていくことが大切、パイプラインの構築が重要と提言。

参加者からは、「社外取締役の提言にもあったように、これから活躍していく人だけでなく、今まで研修や教育の機会がなかった『今働いている人』にも機会を与えてほしい」など、多くの意見が寄せられました。

次いで第二部では、堤東京支店長、大西設計本部長、桑原土木東京支店長、鷲見投資開発本部長、金子環境経営推進室長が登壇。第一部での提言を踏まえ、各部門の取り組み事例を交えながら活発な議論が行われ、各人がコミットメントを発表しました。

最後に、宮本会長が「男性中心の社会から抜け出し、さらなる女性活躍推進にまい進してほしい」と講評し、閉会となりました。

性別や国籍、年齢やライフステージなどに関わらず、すべての従業員が仕事を楽しめる会社でありたい──真のダイバーシティ&インクルージョンを実現するための第一歩となったフォーラムでした。