モットーは「今を楽しむ」。チャレンジし続けた学生時代

▲友人と母校の卒業式にて(一番左が西山)

この瞬間しかない“今”をどう楽しもうか──

「今を楽しむ」。これは宮崎マーケティングセンターで、アウトバウンドコール関連の業務を担っている西山が子どもの頃から大切にしてきたことの一つです。

学生時代は「今しかできないことをしよう」と、勉強以外にも多くのことに関心を持ち、挑戦。特に大学では「今しかない学生最後の4年間」を謳歌しました。

西山 「サークル活動では、これまでやったことがなかったバレーボールのサークル、さらにバンドサークルにも入りました。アルバイトは塾講師や家庭教師、住宅展示場のスタッフなども。一番印象に残っているのは、さまざまな飲食イベントに出店してビールを販売するアルバイトです。アルバイトではありましたが、初めて本気で働くということを経験したんです。

私はリーダー的なポジションで、イベントや来場者数予測に基づく人員配置など、単に販売するのではなく、売上目標を掲げ、それをどう達成させるかなどの戦略を考え実践しました。
たとえば、ビールが売れるようにするために並んでいる人の列の長さを管理し、売り上げに繋げたこともあります。他にも要因はあったかもしれませんが、会場のビール店舗の中で、一番の売り上げを継続できました」

サークルにアルバイトと常に新たなことにチャレンジしてきた学生時代。就職活動についても「とにかくチャレンジできる場所を求めていた」と当時を振り返ります。 

年齢や人生のフェーズとは関係なく、自分だからできることがしたい。漠然とした想いを明らかなものにしたのは、カナダで過ごした1年間でした。

入社の決め手は社長。学び鍛えられた日々

▲ターニングポイントとなったカナダへの留学

大学を休学し、カナダの大学へ留学した西山。見ず知らずの土地に飛び込んだ経験は、西山に変化をもたらしました。

西山 「カナダでは、生活費などはすべて自分で工面してやっていました。1人で暮らして、1人でコミュニティをつくって。『切り拓いていく』という経験を、初めてできたなと思います。月並みですが、いろいろな価値観にも触れ、自分はとても小さなところで生きてきたなあと感じましたね」

留学前、大手企業や金融企業への就職を志望する周囲に影響され「自分も」と考える一方、その流れに違和感を覚えていたという西山。帰国後には、同じ学年の仲間はすでに卒業し、就職していたことで、フラットな視点で「自分は結局、何がしたかったのだろうか」と考えることができたといいます。

同学年から1年遅れての入社に焦りを覚えた西山は、大手企業という選択肢を捨て、ベンチャー企業に絞って就職活動をすることに。そして出会ったのがREGAINでした。

西山 「就活では年齢に関係なく挑戦できて、経営層の方たちの間近で働くことができるところがいいなと思っていたので、その中でチャレンジできそうなところを受けました。REGAINに決めた理由は、『社長』です。1次面接から社長の無尽が出てきて、ものすごいインパクトでした。『君って、こうだよね』と、自分のことをかなり見抜いてくれていて、こんな短時間でそんなにわかるんだと思いました。

また、実は私の父親が経営者で、将来的には会社を継ぎたいとも話しました。その話をした上で『西山の将来に投資するよ。期待しているよ』と言ってもらったことが、決め手になりましたね」

社長の姿勢に感銘を受け、入社の決意を強くした西山。入社後は社長直下で、自社システム「ShowTalk」の営業活動に携わるようになりました。

西山の仕事は、新規アポイントの獲得と商談。電話の掛け方すら慣れない状況での業務は、苦労が多かったと振り返ります。

西山 「面接での“期待している”という言葉通り、しっかり鍛えられました。営業の基本的なイロハは教えてもらいつつ、社会人経験がない中では何をしていいかもわからない状態で。とにかく学びの半年間でしたね」

自分の成長のため努力を続けた西山。この経験が「自ら考える」習慣を身に着けるきっかけになりました。

西山 「今までは『これって合っていますか?』と、正解探しのスタンスだったんです。ただ、入社してから『自分で考えろ。自分で考えて行動しないと意味がないから』と言われるようになり、『自分なりに考えて答えを導き出す』ようになりました。入社早々に、こんな経験をさせていただき、本当に感謝しています」

新人社員で実績200%超。ネクストステップはチームの成長

▲現在は部署MTGにも参加、業務幅は着実に広がっている

2021年12月現在、西山は宮崎拠点で、見込み顧客の獲得を主な業務とするアウトバウンドチームに所属。西山はオペレーターとして営業アポイントの獲得に励み、新人社員ながら「200%超え」の業務実績を達成しています。

西山 「本当にShowTalkの営業をした時の経験が活きました。テレアポでアプローチの下地ができていましたし、リストもしっかり用意されていたので、『無限に掛けられる!』という気持ちで続けていたら、この数字になったという感じです。

ただ、以前よりも戦略を丁寧に考えるようになりました。電話が始まって5秒6秒ぐらいのところで印象は決まってしまうので、最初の話の入り方に気を付けたり、一つひとつの質問に対して『こう聞かれたらこう』というように、自分の中で有効な手札を持ったりするようにもしています」

 プレイヤーとして着々と成長をしている西山は、自分の仕事だけではなく、チーム全体にも目を向けることができるようになりました。

西山 「チームに対し、トークスクリプトを考えて提出するのはもちろんですが、『こう話していたら取れたのでは?』といったことについても積極的に発言しています。チームの実績管理も行っているので、『あと何件取ったら達成だね』と声掛けをして、メンバーを盛り上げるようなこともしています」

 入社して半年は「失敗しかなかった」と西山はいいますが、徐々に「成功体験」といえるものも増えてきています。

西山 「課題だと思ったこと、疑問に思ったことに対して、『こうすればよくないですか?』と自分が提案したことで、実際に業務が改善されたり、オペレーターの負担が減ったり、チームの成績が上がったりしたこともありました。そういうときは、すごくよかったなと思います」

早く会社に貢献するために。できることを増やし、成長したい

「自主性と創造性を発揮できる自由な環境の創出と尊重」という経営方針を掲げているREGAIN。西山はREGAINに入社し、自ら学び考えるという経験を経て、自律や自主性を学びました。そして今、さらなる一歩を踏み出そうとしています。

西山 「とにかくもっとできることを増やして、早く会社に貢献したいです。会社からいただいているものがいっぱいあるので、それをより早く還元できるよう成長したいと考えています」

「早く成長したい」という思いを強く持つ西山。チームでは間もなく、営業アポイントの獲得を担うオペレーターから、見積もりから契約までを担う「クローザー」としてデビューすることが決まっています。

そして西山は、クローザーとして営業の最前線に立ちつつ、社内的にマネジメント、さらには経営への参画も視野に入れているといいます。

西山 「もっと影響力のある人間になりたいと思っています。20代のうちには経営層に入りたいので、やはり自分でできることを増やして、成長したものを会社の経営に生かせるようにしたいです」

上司、経営層のメンバーも、そんな西山を温かく見守っています。

西山 「役員の方とか、マネージャーの方たちとか、今の自分がどうすれば成長できるかを真剣に考えてくれています。ここが本当に、この会社のいいところです。入社してよかったと思いますね」

REGAINの環境に育まれ、失敗をしても挫けずに貪欲さを見せてきた西山。そんな西山の存在は、これからも周囲を鼓舞し、REGAINの成長を後押しするに違いありません。