きっかけは学生時代のアルバイト。社会人になり、仕事の相談もできる親友に

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▲左:紹介を受けた吉田、右:紹介した早川

──2022年6月、エージェント事業部の早川 椋子さんから紹介され、パーソルキャリアに入社した吉田千紘さん。2人はもともと、どのような関係だったのでしょうか。

吉田 大学時代、アパレル系のお店で接客のアルバイトをしているときに知り合いました。私は福島県の出身なのですが、東京のお店で出会った早川さんはとても垢抜けていて、かわいくて、都会人だなあという印象でした。

早川 私は、吉田さんが私の実家に近い大学に通っていたと知って、個人的に親近感を持っていました。でも、アルバイトをしている間はあまりシフトが合わなかったので、話す機会も少なく、最初からすごく仲が良かったわけではないですね。

吉田 共通の知人と3人で遊んでいるうちに、少しずつ関係が深まっていきました。社会人になってからは、早川さんが人材サービス業界ではたらいていることもあり、次第に仕事に関する相談もするようになりました。私自身は新卒でアパレル関係の会社に就職したのですが、コロナ禍で商業施設の休業が続き、業界全体が業績不振に陥ってしまい、将来に不安を感じていました。そして、外的要因に左右されずにはたらきたいという思いから転職を考え、早川さんに相談しました。


一度は他社に転職。でも「このままでは体を壊す」と再び転職を考えるように

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──転職活動を意識し始めた吉田 千紘さん。どのようなきっかけで早川さんへ相談をしたのでしょうか。

吉田 私は2度の転職を経験していますが、実は1度目の転職の際にも早川さんからパーソルキャリアを紹介してもらっていました。でも勤務地の条件が合わず、入社には至りませんでした。その後、Web制作会社に転職しましたが、夜11時すぎまではたらく生活が続いて……。このままでは体調を崩しかねないと感じ、再度早川さんに相談したのがきかっけです。

早川 吉田さんからは、ワークライフバランスや「誰と働くか」を大切にしたいと聞いていました。私自身、パーソルキャリアに入社してから結婚し、現在の部署に異動してプライベートとのバランスを取りながらはたらいているので、オススメしたい会社だと感じていました。今、私が在籍している部署なら、1度目の転職の懸念点だった勤務地に関しても吉田さんの希望に沿うことができます。それに、うちの会社は「いい人」が多いんです。吉田さんが大切にしたいこととパーソルキャリアの風土がマッチしていると思い、リファラル制度を利用してもう一度紹介しようと思いました。

吉田 たしかに、「いい人」が多いですね。転職活動をしていると、さまざまな企業の方と会う機会があります。なかには「圧」が強い方や、目線が合わない方などもいるのですが、1度目と2度目での転職活動中にパーソルキャリアで出会った方々は、みなさんとても優しかったです。私の話に耳を傾け、言葉に詰まっても待ってくれるなど、安心してお話できる方ばかりでした。面談後も担当の方が「伝えられなかったことはありませんか?」などとフォローを入れてくれたので、後味の良い面談となりました。

早川 パーソルキャリアには「傾聴力」の高い人が多いよね。

吉田 そう!入社してからも、「いい人」が多いという印象は全然変わらなくて。入社直後、入館証の使い方に慣れない私がエントランスで手間取っていたら、違う部署の人がすぐに「大丈夫ですか?」と助けてくれたことがあります。みなさん業務が忙しくてもちゃんと周りが見えていて、とても「あったかいな~」と思いました。

リファラルだからこそ、ミスマッチを防ぎたい。一緒に「転職の軸」を洗い出す

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──もともと親友だった吉田さんを、自分がはたらく会社に紹介した早川さん。リファラル制度を利用するにあたって、心がけたことはあるのでしょうか。

早川 私自身、人材紹介のエージェントとして多くの企業と転職希望者をマッチングした経験があります。中には、残念ながら早期退職に至ってしまうケースもありました。なので、大切な親友である吉田さんを紹介するのは、私としても大きなプレッシャーでした。そもそも吉田さんの転職軸とパーソルキャリアが合わなければ、ミスマッチになってしまうので、二人でしっかりと話し合い、転職で大切にしたい「軸」を一緒に洗い出すことから始めました。

吉田 早川さんが一緒にキャリアの棚卸しをしてくれたのは、とても心強かったです。私自身の転職軸を確認した上で「うちの会社がいいんじゃない?」と言ってくれたので、早川さんを信じて挑戦してみようと思いました。会社の雰囲気や組織の構成、仕事の内容、どんな方が在籍されているかなど、私からも気になっていたことはすべて聞いて、面談前には不安を解消できていたことも有り難かったですね。

早川 いいことばかりではなく、私自身がデメリットだと感じていることも含めて正直に全部を伝えました。リファラル採用は企業にとっても個人にとってもメリットがある制度ですが、誰にでもパーソルキャリアをおすすめできるわけではありません。自信を持って紹介できる人におすすめすることを意識していました。

吉田 前職のWeb制作会社では、営業兼ディレクターとして社内のチームとお客さまの間に立って仕事をしていました。人材サービス業界は未経験でしたが、早川さんが担当しているRPO(採用代行)プロジェクトも、求人企業と転職希望者側であるエージェントの仲介役として双方と連携しながら業務を進めていると知り、私が目指すキャリアの方向性に近いと感じたことも、入社を決めた理由のひとつです。

入社後のギャップを最小限に。紹介する側/される側のメリットは最大限に

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──一般的な転職活動も経験した上で、リファラル制度によりパーソルキャリアに入社した吉田さん。通常の転職との違いを、どう感じているのでしょう。

吉田 入社前に、実際はたらいている社員の「生の声」が聞けるのは、大きなメリットだと思います。採用サイトなど企業の公式情報だけでは、社員の本音や実際の雰囲気など、本当に知りたいことがなかなか伝わって来ないからです。給与や待遇のことなど、通常は聞きにくいことも早川さんがざっくばらんに教えてくれたので、「こんなはずじゃなかった」という入社後のギャップはほとんどありませんでした。ワークライフバランスについては、求めていたはたらき方がほぼ実現できています。今回の転職にあえて点数をつけるとしたら、100点満点中98点ですね!

早川 それを聞いて、正直うれしいです。吉田さんが入社してから1〜2カ月くらいは、はたらきにくさを感じていないかどうか不安で、「どう?大丈夫?」と何度も聞いていました。吉田さんを紹介したことで、私も自分がはたらく職場に自信が持てるようになりました。私自身もこの先、出産や育児などライフステージが変わることがあると思います。その際にもキャリアを継続していける会社なのだと再確認できたので、これからも機会があれば、自信を持って周りの人にパーソルキャリアを紹介していきたいです。

※社員の所属組織および取材内容は2023年1月時点のものになります。
※社員の所属事業部名称は、2023年4月時点での名称となります。