元広告営業を魅了した パーソルキャリアのHAとは?

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新卒で入社したのは商品展示用の什器を制作する会社でした。ここで購買や生産管理、営業を担当した後、総合人材サービス企業の大学生向け教育情報部門へ転職。自社媒体である進学情報メディアに掲載する広告や入学案内パンフレット等の制作ディレクションに携わり、その後、大手広告代理店の営業を経て、2021年11月にパーソルキャリアに入社しました。

パーソルキャリアに転職したのは、30代に入り20代とは違った働き方をしてみようと思ったのが一番の理由です。これまでさまざまな業種や職種で法人サービスに携わる中で、出産や子育てを機に一線を退く女性を何人も見てきました。ハードワークをものともせず、実績を上げ続けていた先輩たちがジレンマを抱えて去っていく――その後ろ姿を見送るのが本当に残念で、いつか自分のライフステージが変わる日が来ても、働き続けられる選択肢がほしいという気持ちが常にありました。

当然、転職する際の条件にも挙げていたところ、ある日、担当のキャリアアドバイザーが私の想いを叶える企業があると教えてくれました。それがパーソルキャリアだったのです。

実際に面接に行ってみると事業部の部門長をはじめ、マネジャーやメンバーにもワーキングマザーがいるだけでなく、皆さんがそれぞれの働き方を確立しながら生き生きと活躍されていると知り、「ここで間違いない」と直感が働き、すぐに転職を決めました。パーソルキャリアならきっと長期的なキャリアが描けると確信したからです。

分析力と想像力を駆使し、 難しい採用を成功させる醍醐味

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入社以来、私はプラス事業部のHAとして働いています。HAは、企業担当を務めるプロジェクトエージェント(PA)がヒアリングしてきた求人要件をもとに、どのような属性を持つ転職希望者にどんなアプローチをすれば求人内容に興味を持ってもらえるかを考え、条件に合う人材にスカウトメールを送り、企業が求める母集団を形成していく仕事です。

各HAの担当領域は職種によって分かれており、私は医療や化学・食品系の技術職をはじめ、MRや医療従事者などを担当しています。担当している職種は、業務内容や勤務地・採用条件が難しく、非常にニッチな案件が多いため、他社の人材サービスを利用してもなかなか実績が出なかった難易度の高い案件に挑むことが少なくありません。

しかし、そんな難しい案件こそ私たちHAの腕の見せ所。過去の実績データや登録いただいている人材のデータベースを駆使し、考え抜いてまとめたスカウトメールが転職希望者の目に留まり、応募や内定につながったときの嬉しさは何物にも代えられません。

とりわけ私たちは求人企業のご担当者や転職希望者に直接お会いすることがない非対面型の人材紹介サービス「dodaプラス」に携わっているので、その喜びはひとしお。少ない情報からヒントを見つけ出し対策を講じる分析力、候補者の心情を推し量る想像力、そして言葉にしていく表現力が問われるからこそ、本当にやりがいを感じます。

広告営業時代に培った“他者を巻き込んで状況を動かす折衝力・コミュニケーション力”も十分に役立っている実感もあるので、この仕事を選んで本当に良かったと思います。

何か新しいことをはじめようとする人を全力で後押しする文化

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もうひとつ、パーソルキャリアで働いて良かったと思うのは、何か新しいことをはじめようとする人を否定せず後押ししてくれる社風があることです。

先ほど説明した通り、HAは法人担当のPAが持ってくる求人要件をもとに動くのが基本スタイル。でも場合によっては、PAと同じ企業を担当する人材紹介事業部のリクルーティングアドバイザー(RA)と直接連携した方が、限られた人材に対してスピーディー且つ的確にアプローチできる場合もあります。

古い体質の組織であれば、これまでのやり方を覆すには一定の時間がかかるものですが、少なくともパーソルキャリアには当てはまりません。私がRAを巻き込んだ新たな業務プロセスを上司に進言したところ、すぐ承認を得られ、チームの旗振り役として抜擢されました。そしてRAを巻き込んだプロジェクトを立ち上げ、すぐに実行フェーズに取り掛かれたことは、当の本人が驚くほどの速さでした。まさに、この判断と実行のスピード感こそがパーソルキャリアなのです。 

採用プロジェクトのハブとして 期待されるHAの使命

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求人企業や転職希望者のためになる取り組みであるなら、積極的に取り組む──以前から聞いてはいましたが、パーソルキャリアには確かにそういった文化があります。

事情をよくご存じのない方は、おそらくHAを「スカウトメールを送る人」と思うかもしれません。でも、私は業界や職種の特性と人材マーケティングに精通した専門の企画職だと自認しています。

また、自身の将来を見据えて、子どもを育て、家庭を大事にしながら責任ある業務に携われる仕事への転職を目指していた私にとって、HAはまさにワークとライフの双方を叶えられる理想の仕事です。そのHAが、今後社内のあらゆる採用プロジェクトの重要なハブとしてより認知をされるよう、これからもチャレンジを続けていきたいと思います。