2020.04.13
一番の良さは、「人」と「成長」──未経験若手社員がカラダノートで働くやりがい
2021年度に新卒採用をスタートさせる株式会社カラダノート。創業10年ほどは、事業や社風とのマッチングのしやすさ、専門的な経験のある人材、事業のメインターゲットである育児期のママなどを中心に採用活動をしてきました。今回は採用フェーズの変化にあたり、当社で活躍する若手社員が、そのやりがいを語ります。
2020.04.13
2021年度に新卒採用をスタートさせる株式会社カラダノート。創業10年ほどは、事業や社風とのマッチングのしやすさ、専門的な経験のある人材、事業のメインターゲットである育児期のママなどを中心に採用活動をしてきました。今回は採用フェーズの変化にあたり、当社で活躍する若手社員が、そのやりがいを語ります。
2020.04.09
2020年2月、株式会社カラダノートでは社外顧問として和賀 勝彦氏に就任いただきました。エンジニアのマネジメントなどで実績を挙げられてきた和賀氏には、当社の開発部門をサポートいただく方針です。今回は、和賀氏と当社代表・佐藤 竜也の出会いから顧問就任、今後の開発組織づくりについて、対談でお届けします。
2020.03.30
ベンチャー企業であるカラダノートでは、企業フェーズに適したビジネスモデルや組織体制を採用し、日々変化し続けています。主にユーザー対応を行うCS部門も、2019年夏から組織の再構築を行い、他部署と連携できるCX部へと進化。そのリーダーを務める社員の、思わぬ形での入社からこれまでの取り組み、仕事観を紹介します。
2020.02.26
デザインや色をパッと見ただけで店舗や商品がイメージできる企業ほど、ブランディングに力を入れています。株式会社カラダノートもそんな企業を目指し、デザインのガイドライン作成に向けて進行中。その中心にいるのは、過去にダブルスクールやダブルワークをこなしてきた1人の女性。そのキャリアと仕事観をご紹介します。
2020.01.24
株式会社カラダノートでは、2019年9月から「レンタル移籍」サービスを活用し、大手メーカーの人材を受け入れました。これは、人材育成や実践経験の蓄積、スキルやノウハウの吸収による人材強化などを目的とした制度です。大企業社員のベンチャーでの挑戦や苦労、これからの展望など、取り組みの軌跡をたどります。
2019.12.26
仕事を優先するか、家庭や子どもを優先するか。とくに、妊娠・出産というキャリアストップを経験した女性は、その後の生活について深く考えざるを得ません。仕事が大好きで、営業職で成果を出し続けてきたひとりの女性社員。彼女のクライアントとの向き合い方や、妊娠・出産後の価値観の変化とその先をお伝えします。
2019.10.24
経理とは、会社のお金を管理するだけの仕事ではありません。カラダノートの経理担当社員は、その数字が何を表しているのか、どこに改善の余地があるのかなどを、投資家や経営者の目線で見ようとしています。成長への意識が高い彼の数字に対する考えや、仕事で大切にしている価値観をお伝えします。
社名 | 株式会社カラダノート |
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会社・ 団体説明 | プレママ、ママ向けの妊娠・出産・育児のまつわるツール系アプリ開発 (「ママびより」「陣痛きたかも」「授乳ノート」「ステップ離乳食」など) ママがママに寄り添うウェブサイト「カラダノートママ部」運営 上記にまつわるマーケティング活動およびマッチング事業 |
代表者 | 代表取締役 佐藤 竜也 |
創業 | 2008年12月24日 |
住所 |
150-0014 東京都 港区芝公園2-11-11 芝公園2丁目ビル3階 |
ビジョン・ ミッション | ■私たちのビジョン 家族の健康を支え笑顔をふやす ・私たちが考える”健康”とは? ー病気ではない、弱っていないということだけでなく肉体的にも、精神的にも社会的にもすべてが満たされた状態であること ・どうしていきたいか ー不安の解消、健康の管理者としてではなく家族のように寄り添い”支える”家族の伴走者でありたい そのためにまずは家族の中心であるママが健やかに笑顔でいられるようにしていく。 |
URL | https://corp.karadanote.jp/ |
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