2022年10月3日、23新卒の内定式が開催されました!

過去2年間(2020年、2021年)はオンライン開催だったので、対面での内定式を行うのは3年ぶり!主催した採用チームもフレッシュな気持ちで臨みました。

残り半年となった内定者freeers(※)。なぜ入社を決め、どんな未来を夢見ているのでしょうか?簡単なインタビューもしてみたので、内定式のレポートと共にぜひお読みください。

(※freeeではfreee社員のことをfreeersと呼んでいます。)

内定式レポート

ここからは当日の様子を写真付きでレポートいたします。

開始時刻になると、freee19階asobibaには内定者たちが集合しました!(一部、留学中のメンバーはオンラインで参加)

オフィスを移転してかなり広くなったので、内定者が迷わないようにエレベーターホールには案内板が出現しました(既存メンバーでもまだ迷う時がある……)。

今年のコンテンツ一覧はこちら↓↓

1:自己紹介
2:先輩社員からの言葉
3:オフィスツアー大冒険
4:社員座談会
5:内定メンバー懇親会

自己紹介

まずは自己紹介セクション!

ここでは内定者をグループ分けして自己紹介を行ってもらいました。ほとんどの皆さんが初めて顔を合わせる会になったので、こちらで名刺を用意して配れるようにしました。

また帰ってからも家族や友人に配れるように、多めにお渡ししました。

先輩社員からの言葉

続いて、先輩社員からの言葉。

こちらのセクションではエンジニアを代表してhamilton、ビジネスサイドを代表して澤村が喋りました。一部抜粋して紹介します。

hamilton(個人会計・スモール会計領域のプロダクト開発責任者)

hamilton: 「私は成長を求めてfreeeに入社しました。freeeは2社目ですが、転職するときに考えた成長するために必要な環境は、『高難易度の課題』があり、『大きな裁量』を持って働ける、『ハイレベルな仲間』が集う場所であるということ。そのどれもがfreeeにはありました。

『高難易度の課題』については、ミッション『スモールビジネスを、世界の主役に。』を実現することはとにかく難しく、正解がないことの連続で、何をやれば実現できるのか試していかないといけません。また日々スモールビジネスと向き合っていると、まだまだ現場には解決すべき課題がたくさんあることがわかります。

その上で『大きな裁量』を持って働ける環境がありました。やろうと思えば、どんな事にも挑戦できます。逆に言えば、やることが決まっていて『あとは実行あるのみ』という状態ではないので、イノベーションやブレイクスルーを達成するためには、自分は何がしたいのか、主体性を持って決めていくことが求められます。現場では毎日、ボトムアップで活発な議論が行われています。

最後に、freeeには『ハイレベルな仲間』が集まる環境があります。ここでいうハイレベルとは大きな社会貢献につながるミッションを実現しようとしているということで、freeeには本気でミッションを実現させようとしている仲間が集まっています。自分で事業をする道や、他社で働く道もある中でfreeeを選んでいるのは、世の中を変えていく一員になりたいという想いがあるからに他なりません。

皆さんも、どの部署に配属されても難しい課題が待っています。入社後、いろんなことを乗り越えて成長していく姿を楽しみに、現場でお待ちしています!」

沢村(スモール事業本部長)

沢村: 「freeeの潜在顧客をビジネス的に見ると、BtoBのエンタープライズでもなく、BtoCでもなく、実はすごく難易度の高いマーケットに挑戦しています。中小企業や個人事業主などスモールビジネスをメインのターゲットにする企業は数少なく、日本のビジネス史上、ほとんどの会社が諦めてきた領域ともいえます。

我々は、それこそが日本のテクノロジーの受益の遅れにつながっていると考えています。先進国で見てもクラウド浸透率は下位です。

我々はミッション『スモールビジネスを、世界の主役に。』を掲げていて、ビジネスサイドは『全てのスモールビジネスにfreeeが創る価値を届け切り、この国の課題を解決すること』に挑戦しています。成功事例もないので、戦略自体を生み出すところからチャレンジしています。

freeeは設立してからこれまでの10年間、順調に成長してきました。しかしそれはスタートアップとしての『順調な成長』です。我々はスタートアップとして成功したい訳ではなくて、日本の課題をどれだけ早く解決できるかにチャレンジしています。ただのスタートアップから、社会に絶対に必要だと思ってもらえる会社になるために、成長角度を変えてステップアップしていかないといけません。

それを踏まえて、freeeはこれからも攻めの姿勢でどんどんチャレンジしていくので、皆さんもいろいろなことに挑戦できると思います。しかし大企業でもなんでもないので、皆さんの活躍によって良くもなるし悪くもなります。一緒に働けるのを楽しみにしています」

オフィスツアーへ

その後、休憩をはさみ、オフィスツアー大冒険がありました。新オフィスを楽しみにしていてくれたメンバーも多く、みんなテンション高く、興味津々に見学していました。

皆さんも一緒に参加した気になって楽しんでください↓↓

(いざスタート!!)

(エントランスにある大きなfreeeロゴの裏を見る内定者freeers。freeeの裏側というコンセプトで、freeeのエンジニアリングの歴史を年表形式で参照できるサイトのコードが印字されている)

(『貸借対照表』という名前の会議スペース。このフロアのfreeeの会議室のネーミングには全て会計用語が使われている)

(会議室。高層階のため、場所によっては奥に東京タワーが見える)

(図書スペース。ビジネス本や専門書がたくさん。freeeは自席以外にもたくさん机があり、移動して業務することも可能。集中したい時用の一人用スペースも!)

(スモールビジネスの会計についてのミニ博物館コーナー。ここの資料を読み、展示物を見れば会計の歴史に詳しくなれる)

(アソビゴコロから発案された駄菓子屋をモチーフにした会議室も)

いかがでしたか?紹介できたのはほんの一部でしたが、たのしさを追求した個性的なオフィスに仕上がっています。

社員座談会

内定式は社員座談会へと進みます。職種理解を深めるためのセクションで、各チームで活躍している先輩社員に業務や働き方について聞きました。

ビジネスサイドは「セールス」「マーケティング」「カスタマーサクセス」「RO(RevenueOperatinon)」

エンジニアは「Webアプリ」「iOS/Androidアプリ」「セキュリティ」「基盤SRE」「基盤データ」「基盤コアエンジン」「UX」「PdM」が参加しました。

皆さん自分の希望するチームや興味のある分野に関して、積極的に質問している姿が印象的でした。

こうして内定式は終わり、内定者懇親会へと移りました。

内定メンバー懇親会

(CTO横路が駆け付け、乾杯の挨拶)

23卒参加メンバーの感想と、意気込み

今回、内定式に参加したメンバーを代表して、4名がインタビューに答えてくれました。freeeに入社を決めた理由も語ってくれているので、受けようか迷っている人はぜひ読んでみてください!

Asuka Suzukiさん(biz)

──なぜfreeeへの入社を決めたのでしょうか?

働く人の多様性を尊重するカルチャーと、共通の理念の元で色々なことにチャレンジできる会社の姿勢に魅力を感じ、入社を決めました。素敵な大崎オフィス、面接を通して関わる社員の方々の優秀さや人柄の良さを感じ、この場所でこの人たちと一緒に働きたい、と思いました。

──内定式で印象に残ったこと、良かったことなど感想を教えてください

オフィスツアーで各フロアやスペース、それぞれのコンセプトなどを見ることができて楽しかったです。本当に飽きのこなさそうなオフィスなので、出社しがいがあります(笑)。

──入社の意気込みがあれば教えてください

初めての社会人、わからないことだらけだとは思いますが、何でも素直に吸収し、アウトプットしながら、頑張りたいと思います!

──これから卒業までの間、やりたいことや予定はありますか?

修士論文があるので、年内は学業をやり切りたいと思います!終わったら学生最後に海外旅行に行きたいです。

Momoka Maruguchiさん(biz)

──なぜfreeeへの入社を決めたのでしょうか?

カルチャーフィットです。多様性を認め、年齢・性別等に関係なく、対等に働くことができる環境に魅力を感じました。そして、面接時に中身をしっかりと見てもらうことができたからです。現在、内定者インターンに参加していますが、入社前と入社後にギャップがあると感じたことはありません。むしろ、さらなるワクワク感をもって働くことができています。

──内定式で印象に残ったこと、良かったことなど感想を教えてください

大崎オフィスのツアーが印象に残りました。4月に入社して「ドラマの主人公」のような世界観のオフィスで働くことができるのが非常に待ち遠しいです。

──入社の意気込みがあれば教えてください

現在、内定者インターンをしているので、入社までにしっかりとスキルを身につけたいです。入社後は同期や先輩方と協力しながら、freeeに貢献したいです!

──これから卒業までの間、やりたいことや予定はありますか?

海外旅行に行きたいです。社会人になるとまとまった時間を取りにくいので、インターンと両立しながらしっかりと遊びたいです。

Shintaro Matsumotoさん(eng)

──なぜfreeeへの入社を決めたのでしょうか?

freeeの掲げている「スモールビジネスを、世界の主役に。」が、とてもやりがいのあるミッションだと感じたからです。採用説明会のスライドで「マジ価値ドリブン」という言葉を初めて見ましたが、ミッションが「マジ価値(=本質的に価値のあること)」を体現してるなと自分で勝手に納得していました。

社風もいいなと感じていました。面接の逆質問で「*バグのことを“ハッピー”っていうのは本当ですか?」と聞いたら「普通にハッピーは使いますし、本番環境で作業するのは“出陣”と言いますよ」と返ってきてこの会社おもしろいな〜と思いました(笑)。

*freeeではリリース当初あまりにもバグが多すぎてチーム全体が憂鬱になっていたときに「バグ」を「ハッピー」に言い換える文化ができ、未だに受け継がれている

──内定式で印象に残ったこと、良かったことなど感想を教えてください

社員座談会が良かったです。freeeは開発の中でも部署が多く、新卒でどのチームを志望するか迷っていたので、色んなチームの業務の話を聞けたのは選択の上でとても有意義な時間でした。また、オフィスツアーも印象に残りました。駄菓子屋風のミーティングルームや図書スペースを見て、本当にここが働く場所なのかと感じましたが、かえって伸び伸び働けそうで、魅力的なオフィスだと思いました。

──入社の意気込みがあれば教えてください

いっぱい勉強して、freeeと一緒に成長したいです。よろしくお願いします!

──これから卒業までの間、やりたいことや予定はありますか?

アプリ制作を趣味で何度かやっているので、卒業までにもう一つアプリを出したいです!あとは卒論を倒したいです。対戦よろしくお願いします。

Yuichi Nagaoさん(eng)

──なぜfreeeへの入社を決めたのでしょうか?

freeeの開発文化である、「何でもやれる、何でもやる」に惹かれたからです。私は1年以上の長期インターンでクラウドネイティブなインフラ構築(AWS, IaC, CI/CD, Kubernetesなど)をやっており、インフラサイドにはある程度の自信があったのですが、アプリサイドにはあまり強みはありませんでした。

幅広い技術領域が分かるエンジニアになることを目標としているので、インフラに強みを持っていたとしても、新卒でアプリサイド(しかもフロントエンドとバックエンド両方)にガッツリ挑戦させてもらえる環境があるfreee以外に選択肢はありませんでした。

──内定式で印象に残ったこと、良かったことなど感想を教えてください

懇親会がとても印象に残っています。オフラインで大人数が集まる会に参加するのはコロナ前ぶりだったので、楽しめるか不安でしたが、いざ参加してみるとBiz、Eng関わらず色んな人と話すことができ、とても有意義な時間でした。とはいえ、まだまだ話せていない人も多いので、またこういう機会があればいいなと思います。

──入社の意気込みがあれば教えてください

freeeにはエンジニアとして幅広い経験をさせてもらえる環境があるので、1日も早くフルスタックに、なんでもやれるエンジニアになれるように頑張っていきます。

──これから卒業までの間、やりたいことや予定はありますか?

実は大学院を9月にすでに卒業しました。そして3月まで、内定者インターンとしてほぼフルタイムで『freee人事労務』の開発をしています。優秀なメンターやチームメンバーに囲まれて働けているので、色んなことを吸収し、まずはチーム内で必要不可欠なピースになっていきたいと思います。