株式会社ダーツライブ

株式会社ダーツライブ

https://dartslive.co.jp/jp/
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創業に携わった現役社員が語る、ダーツライブの変わらないもの。アソビの「場所」を提供し続けた軌跡
竹之内 崇

1999年株式会社セガ入社。アーケードゲームや家庭用ゲームソフト等のディレクション、プロデュースを経て「DARTSLIVE」の開発及び事業の立ち上げに携わり、株式会社ダーツライブに移籍。以来、数々のプロモーション案件の責任者として従事。鹿児島県出身。好きな言葉は「感佩(かんぱい)」。

世界20カ国で稼働、月間830万プレイされるサービスを支えるサーバーエンジニア。最先端技術で成長を続けられる職場を語る
周 炫植

2012年株式会社ダーツライブ入社。入社以来、同社の心臓ともいえるサーバー部門に従事。社内システム開発からBtoCサイトの開発、OS・ミドル・DBのバージョンアップ、サービスのサーバーレス化など多岐に渡る業務にあたる。韓国出身。趣味は韓流ドラマ鑑賞、辛い食べ物が好き。

フルスタックエンジニアを目指せる環境、システム開発からインフラ保守まで
佐藤 匠

2016年に株式会社ダーツライブ入社。サーバー部のエンジニアとして入社後システム開発に携わり、世界大会をオンラインで実現するためのトーナメントシステムの企画から運用まで担当。現在はインフラチームでサービス全般を支えている。好きな飲み物はコーヒーとDr.Pepper。新潟県出身。

就活から4年、働きながら見つけた「やりたい仕事」。社内でキャリアチェンジした新卒社員
田中 希実

2015年に株式会社ダーツライブ入社。未知の業務内容への興味から経理部を希望し順調に経験を積むが、入社4年を過ぎたころ一転してWeb制作職にキャリアチェンジ、Webデザイナーに。マイブームはYouTube料理チャンネルを観ながらのゴハン作り。好きな食べ物はホタルイカの沖漬け。

まだ見ぬユーザーと出会える場所をつくりたい──Webディレクターが語る面白さ
高橋 直也

2013年株式会社ダーツライブ入社。Webディレクターとして、サービスサイトの管理・運用をはじめ、キャンペーンやイベントの特設サイト制作からそれらを届けるための広告管理・数値分析などを担当。愛犬の名前は「はな」。

趣味を仕事にした自分の存在意義。ダーツファンからプロ選手、店長そして作り手へ
加藤 康行

2017年株式会社ダーツライブ入社。学生時代にダーツに夢中になり、ダイニングバーの店舗運営兼ダーツのインストラクターとして働く。その後、ダーツのプロ資格を取得し、ダーツバーを立ち上げ店長を務めた。現在はダーツライブで B to B向け支援施策の企画・ディレクションを行う。休日の過ごし方はダーツでつな

「出戻り社員」の本音──転職して見つけた仕事観と面白さ
西森大樹

2019年株式会社ダーツライブに二度目の入社。一度目は美術大学卒業後の2015年~2017年にグラフィックデザイナーとして就職。他社へ転職後も広告デザイン制作を中心に業務にあたる。趣味は映画観賞、北海道出身。

紙からガラケー、スマホへ。ベテランが語る変化と変わらない本質
糸井 伸彰

2008年株式会社ダーツライブ入社。入社以来、フリーペーパーやメルマガ編集、モバイルサービスのコンテンツなど自社媒体のメディアを担当。現在はWebサイトやSNSの管理・運営も。好きな映画は『パルプ・フィクション』。二児の父。

新卒採用担当者のやりがい「就活生から新入社員へ。その活躍を間近で見届ける」
佐藤 泰輔

2007年株式会社ダーツライブ入社。広報部や新規事業の企画開発、店舗事業部や営業部門を経て、人事部へ。2022年新卒採用の主担当者。特技はスキー、宮城県出身。

“ダーツをスポーツにする” プロジェクト発起人の挑む道
長嶋 宣幸

2008年株式会社ダーツライブ入社。デザイナーとしてダーツコンテンツやプロモーションまで幅広いデザイン制作に携わる。その後、自身のダーツへかける強い想いから「スポーツダーツプロジェクト」を発足。プロジェクト全般の企画と運用、監修を務める。座右の銘は不言実行。

日本で働く外国籍社員の素顔──ただの翻訳部じゃない、会社と世界を結ぶ場所
鄭 思吟

2011年に株式会社ダーツライブに入社。入社以来、語学力を活かし翻訳・通訳業務を中心に業務にあたる。現在は、海外プロモーションからサービスのリージョン管理も担当。台湾台南市出身、初めてハマった日本のアニメは『らんま1/2』。

新卒一年目から実現!やりたいことをカタチにしていく方法
濱 光毅

2018年株式会社ダーツライブに入社。エンジニアとして「ダーツライブ3」を中心としたクライアント開発業務にあたりながら、コンテンツやプロモーションなどのサウンド制作も担当。現在、仕事の主軸をエンジニア業務におきつつ、サウンド制作も。尊敬する人はX JAPANのYOSHIKI。