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現在、清水建設では24ヵ国、約170名の外国籍社員が働いています。新卒の総合職(現在のグローバル職)を採用し始めたのは2010年ですが、初めから順風満帆とはいきませんでした。働く外国籍の社員たちは何とか日本人の慣習に合わせようと頑張らざるを得ませんでしたし、上司たちからは「言っても伝...
2022年にアイシンに中途入社し、ものづくり革新部のDX推進を担う藪 巧光 。工程設計の支援システム「ものづくり情報データベース」の開発を担当し、要件定義からシステム導入、ユーザー教育まで幅広く携わる。長年打ち込んできたテニスからシフトチェンジしてDX推進に取り組む藪が、そのやりがいと挑戦を語る。
2022年に入社した魏 萌楠。ボデーシステム開発部で、誰もがストレスなく乗降できる未来の車両エントリーシステムの実現をめざし、先行開発に携わっている。車両と人がコミュニケーションを取る未来を見据え、快適な乗降を実現する新技術に挑む魏が、開発の醍醐味と展望を語る。
医薬品開発では、患者さんの視点や経験を重視する動きが加速している。中外製薬でもコアバリューの最上段に「患者中心」を掲げ、Patient Centricity活動を3つの柱で展開してきた。患者さん中心の持続可能な医療をめざし、グループの総力を結集して新しい臨床開発の価値創造に挑む現場の取り組みを追う。
2009年に横河電機に入社し、再生可能エネルギー(以下、再エネ)分野の事業拡大に向け、営業技術としてビジネス開発やプロジェクト支援に取り組む古屋 佑樹。グローバルに変化する業界の潮流を捉えながら、戦略的なアプローチで事業の成長を推進する古屋が、これまでの歩みや仕事の醍醐味、今後のビジョンを語ります。
2016年に横河電機に入社した日向 佑介。技術職からキャリアをスタートさせ、現在はポートフォリオ企画部でカスタマーエクスペリエンスの向上に注力。海外での仕事経験も経て、グローバル規模で新たな価値を創造する日向が、プロジェクトの醍醐味と課題解決へのアプローチを語ります。
2018年に株式会社JA三井リースに入社した山田 航平。自動車関連企業へのファイナンス営業を経て、2023年に船舶部へ異動し、現在は欧州市場の船舶ファイナンスを担当しています。グローバルな業務環境で、船主と信頼関係を築きながら案件を推進する山田が、仕事の魅力や醍醐味を語ります。
IT系コンサルタント企業を経て2020年に中途入社した戸松 暁。現在はIT統括本部情報セキュリティ部でシニアアソシエートとして活躍し、プロジェクトのPMも担っています。グループ全体のセキュリティを担い、グローバルな業務にまで活躍を広げている戸松が、情報セキュリティ部門で働く魅力について語ります。
スペシャリティ臨床開発部は、がん領域以外のさまざまな疾患領域の治療薬の臨床開発を手がける部門。患者中心の高度で持続可能な医療を実現するため、高いクリニカルサイエンス力を活かしながら、製品の価値最大化に挑んでいる。その1人である後根(うしろね)が、臨床開発現場に携わってきたキャリアとともに仕事の意義とやりがいを語る。
2023年入社の錦美 良。現在は海外グループ企業の経営改善に携わっています。語学力と前職で培った海外案件の経験を強みに、入社以来、第一線で活躍してきた錦美。事業会社、コンサルファームを経験してきた立場から、グローバルで幅広い事業ポートフォリオを有しチームで課題解決に挑む三井物産で働く醍醐味を語ります。
2023年にキャリア入社した鄭 立飛。現在、ボデーシステム開発部で子ども置き去り検知センサーの開発に従事している。「人の役に立つ、社会貢献をしたい」と高い意欲を持つ鄭が、チームワークで課題解決に取り組むアイシンの仕事の進め方や、働く人々のやさしさ、技術者としてめざしたい未来を語る。
2004年に入社し、現在はトータルカスタマーサティスファクション本部(以下、TCSX)で品質保証業務に携わる林。3人の子どもの育児と仕事を両立しながら、状況に応じて柔軟に対応しつつも「未知への挑戦」をモットーにキャリア築いてきました。そんな林が、仕事や職場への想いを語ります。