2024.12.26 マイ本棚 インドネシアからアメリカまで。異文化の現場経験が活きるプロジェクトマネジメント 2013年に東洋エンジニアリング株式会社(以下、TOYO)に入社した唐木 健太郎。配管設計として海外のプラント建設現場を渡り歩き、現在はプロジェクト統括本部 PMO部でプロジェクトサポートの立場から社内環境を整えています。海外への長期出張に長けた唐木が、海外での仕事の醍醐味や仕事観について語ります。
2024.12.13 マイ本棚 経営に直結するダイナミックさが魅力。海外勤務で得た「諦めないマインド」が成功の鍵 2005年に東洋製罐に入社した田中 定俊。15年の営業経験を経て、現在はタイの事業グループ会社に出向し、アドバイザーとして営業スタッフの教育やサポートを行っています。常に学ぶ姿勢と諦めないマインドを持ち続け、新たな挑戦にも果敢に取り組む田中。海外拠点ならではのやりがい、そして仕事への想いを語ります。
2024.11.25 マイ本棚 ものづくりの未来を支えていく──品質管理のプロフェッショナルが描くビジョン 松本工場の品質管理部に所属している澤井は、学生時代は工学部で電気電子工学を学び、前職での経験を経てパナソニック オートモーティブシステムズ(以下、PAS)にキャリア入社しました。工場の第一線で活躍する澤井が、製造現場で品質管理を行うやりがいやおもしろさについて語ります。
2024.11.12 マイ本棚 経験を積み、国境を超えたモノづくりの中枢を担う──未来を創るマネジャーの「想い」 モノづくりの基礎を学んだ高等専門学校での5年間──。機械に向き合う仕事がしたいと、2007年に田中はパナソニックのユニフォームに袖を通した。入社してすぐに生産設備の保守を担当し、知識と経験を蓄えた後に生産技術職へ異動する。入社から17年、海外赴任を経て、製造管理部門の課長となった田中は「2030年の事業」に想いをはせる。
2024.10.24 マイ本棚 NYの美術大学で学ぶ戦略デザイン──サステナビリティをもっと身近に感じるNTTデータの手法 村田 朋は、2023年7月からニューヨークにあるパーソンズ美術大学の戦略デザインマネジメント修士課程に在籍し、未来に必要になるソリューションやコンセプトを生み出すデザインの手法を学んでいます。戦略デザインの観点から見たサステナビリティについて、またNTTデータならではの取り組みを、企画担当として活躍する村田が語ります。
2024.10.23 マイ本棚 特殊鋼トレーディングの未来をつくる──変化を恐れず楽しんだ先に新たな価値がある 2008年に豊田通商に入社した土橋 孝通。現在は西日本条鋼鋼管事業部で特殊鋼のトレーディング業務に携わっています。組織力を最大化できるよう体制、環境づくりを大切にしながら仕事と向き合う土橋が、グループリーダーとしてのやりがいや、これまでの歩みについて語ります。
2024.10.18 マイ本棚 法人営業、海外事業など幅広い業務を経て、今は600億円のビジネスを動かす経営企画に 2008年にコベルコ・コンプレッサ分社化前の神戸製鋼所に入社した竹島 壮平。現在は、企画管理本部 経営企画部で、経営戦略の企画から実行まで幅広い業務を担当しています。仕事のやりがいは「連結売上目標600億円という規模感のビジネス戦略に関われること」と語る竹島が、今どんな思いをもって仕事と向き合っているのか、話を聞きました。
2024.10.03 マイ本棚 周囲からの「感謝」が走り続けるための最高のエネルギー日産車の品質を裏から支えるやりがい 日産車の総合的な品質管理を担うトータルカスタマーサティスファクション本部(以下、TCSX)。その中の企画・監理部は、企画開発から購買、販売サービスまで、TCSX内の各部門を支える役割を果たします。同部にキャリア入社した山本と齋藤が、それぞれの業務のやりがいや会社の魅力を語ります。
2024.10.02 マイ本棚 パートナー企業や同僚に刺激を受ける毎日。他本部出身者が感じるプロジェクト本部の魅力 2016年に新卒で三井物産に入社した佐藤 千紘。ヘルスケア・サービス事業本部(現ウェルネス事業本部)に配属され、2018年からはその土地の言語や文化を学びながら地域エキスパートをめざす海外修業生をインドネシアで経験。2023年にプロジェクト本部着任。他本部からプロジェクト本部の仲間に加わった佐藤だからこそ感じるプロジェクト本部の魅力ややりがいを語ります。
2024.09.30 マイ本棚 周りから頼られる存在になりたい。組織力の底上げをめざしDX推進に取り組むリーダーの想い 営業前線での経験を経て、現在は、営業部内のDX推進を行う渡辺 敬一。営業の業務に必要なシステムを管理し、組織全体のパフォーマンス向上をめざしています。“やらされる仕事”は続かないから、自分で腹落ちするまで考え抜く、その熱意を語ります。
2024.09.20 マイ本棚 国内外での経験をベースに、各拠点でグループを統率する若きリーダーたち メタル+(Plus)本部のモビリティ素材国内事業部に所属し、ともに自動車用鋼板の加工・物流機能を担う豊田通商グループ会社へ出向している深澤 孝典(九州)と朝妻 優一(東北)。国内、海外の拠点を渡り歩き、自動車鋼板業界でキャリアを積んできたふたりが、仕事の魅力、醍醐味を語り合います。
2024.09.13 マイ本棚 海外法人トップとしてマレーシア市場を開拓。会社のコア業務を担う中で感じた手応え 2011年にコベルコ・コンプレッサに入社した松尾 忠。現在は、KOBELCO COMPRESSORS MALAYSIAの代表として経営業務を担っています。仕事のやりがいは「会社に属しながら、社長として一つの法人の舵を取れること」と語る松尾が、今どんな思いをもって仕事と向き合っているのか、話を聞きました。