NEW 2024.12.06 マイ本棚 果敢に挑む若手リーダーの歩み──「ものづくり」に裁量を持って携われることが原動力 松本工場の製造部で働く大谷 壮は、2020年にパナソニック オートモーティブシステムズ(以下、PAS)に入社。早くも2年目にセルリーダーを任され、その1年後には工程のラインリーダーに昇進するなど急成長を遂げています。そんな大谷が、松本工場の魅力や等身大の想いを語ります。
NEW 2024.12.05 マイ本棚 身近な食品トレーだからこそリサイクル──未来を守る、ポリスチレン製造オペレーターの挑戦 「今の行動で未来を守る」と話す東 七海。2021年にDIC株式会社(以下、DIC)に入社し、四日市工場でポリスチレン製造プラントのオペレーターを務めています。セミナーの企画に自ら手を挙げるなど環境教育に積極的に携わる東が、次世代へ向けた環境教育活動のやりがいや醍醐味について語ります。
NEW 2024.12.03 マイ本棚 異業種から転職し、ストアマネジャーに昇格。海外勤務をめざしてスタッフと共に成長 2023年5月にイオンファンタジーへキャリア入社したしもむら。異業種からの転職を果たし、わずか10カ月でストアマネジャーに昇格しました。「世界中の子どもたちをえがおにするため、いつか海外で働きたい」という夢に挑戦するしもむらが、店舗スタッフと共に歩んだ成長の軌跡を振り返り、仕事への想いを語ります。
NEW 2024.12.03 マイ本棚 鉄道で全国に荷物を届けるダイナミズムに憧れて。営業フロント業務で感じる成長 2021年にJR貨物へと入社した堀江 華奈。九州でもっとも荷物の取扱数量の多く、1日あたり上下47本の列車が発着する福岡貨物ターミナル駅にて営業フロント業務を担当しています。学生時代は接客業などを経験し、コミュニケーションを大切にする堀江がこの仕事を選んだ理由とは。女性が現場で働く実際についても語ります。
NEW 2024.12.02 マイ本棚 信頼して仕事を任せられる人材へ。キャリアアップを志す新卒社員が建設業界で見つけたビジョン 2024年4月にアーキ・ジャパンへ新卒入社した米満 彩乃。大学時代は経済学部にて地域活性化を学んでいた彼女にとって、専門外である建設業界への就職は大きな挑戦でした。しかし、飛び込んだからこそ見えた新しいビジョンもあったと話します。自身のキャリアアップに向けて邁進する米満の日々の成長をたどりました。
2024.11.27 マイ本棚 理想的な職場で高まる成長実感。“仕事の目的”を理解し、より組織に貢献できる存在に 工業高校の情報技術科を経て、2021年に新卒で入社した清水 慶太。現在は、業務部調達物流グループで、調達業務を主に担当しています。仕事の目的を理解し、創意工夫しながら成長をつづけてきた清水自身が長野オリンパスで働く魅力と今後の展望について語ります。
2024.11.26 マイ本棚 自己成長を続けながら、技術継承にも力を注ぐ──新卒入社19年目の想い 2006年に若築建設に新卒入社した森 翔一。現在は、四日市港の霞ヶ浦北ふ頭地区での岸壁整備工事の責任者として施工管理全般を担っています。チームワークを大切に若手の教育にも力を注ぐ森が、責任者としてのやりがいや技術継承の意義について語ります。
2024.11.25 マイ本棚 仕事の喜びを実感し、自己成長を追求。コミュニケーション力で築く自分らしいキャリア 2021年に新卒入社し、医療修理部で内視鏡洗浄消毒装置などの修理業務を担当する小平 悠斗。小中高を通じて打ち込んだサッカーで培ったコミュニケーション力を強みに、同世代の先輩らと切磋琢磨しながら成長を遂げてきました。ラインリーダー職を視野に入れ、業務改善にも積極的に取り組む小平の原動力に迫ります。
2024.11.25 マイ本棚 ものづくりの未来を支えていく──品質管理のプロフェッショナルが描くビジョン 松本工場の品質管理部に所属している澤井は、学生時代は工学部で電気電子工学を学び、前職での経験を経てパナソニック オートモーティブシステムズ(以下、PAS)にキャリア入社しました。工場の第一線で活躍する澤井が、製造現場で品質管理を行うやりがいやおもしろさについて語ります。
2024.11.25 マイ本棚 ServiceNowでのアカウントエグゼクティブの仕事とやり甲斐 2021年、ServiceNow Japanにキャリア入社した佐々木 泰三。主に大企業を担当するアカウントエグゼクティブとして、お客様の課題に寄り添い、最適なソリューションの提案に努めています。そんな佐々木が語る当社の魅力、働く上でのモットーや仕事のやりがいとは?
2024.11.25 マイ本棚 品質確保の先に広がる医療機器の未来。確かな目とコミュニケーションの力で品質を守る 2018年に新卒入社した品質保証部の田口 希。仕損費管理や会議資料作成などの業務を経て、現在は医療用内視鏡レンズの出荷検査を担当し、製造部門と連携しながら製品の品質向上に貢献しています。高校時代に培ったスキルを活かした業務改善への取り組みなど、オリンパスの職場環境が育んだこれまでの成長の軌跡を語ります。
2024.11.22 マイ本棚 独自の視点を武器に、常識に挑む──若手技能者が歩み始めたプロフェッショナルへの道 2023年に新卒入社した吉崎 結花。内視鏡の湾曲部チューブの製造を担当し、エージングや検査、コイル接着などの業務に携わる一方、若手ならではの視点で業務改善にも積極的に取り組んできました。入社2年目にして芽生え始めた技能者としてのやりがい、これまでの成長を支えた職場環境の魅力を語ります。