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ビジネス環境が激変する昨今。多くの企業がカルチャー、コミュニケーションの変革に取り組んでいます。富士通もその重要性を認識し、社内イベントや社内SNS利用が活発になっています。その最前線で活躍する元アナウンサーの松苗と4年目若手社員の三木。「伝える力」を武器に富士通の未来を切り拓く2人のストーリーに迫ります。
「10個20個提案してようやく1つ2つ採用されるのが当たり前」と考え、サンドラッグの人事部で総合職キャリア採用担当として新たな採用手法に挑戦し続けています。前職での経験も活かしながら、採用業務の改革に取り組む日々を振り返ります。
みずほ銀行とみずほ信託銀行の仕事を兼務する、事務推進部の竹内 朱紀子。みずほ信託銀行の融資・ローンの事務フロー見直しや、〈みずほ〉の各組織の事務メンバーが合同で取り組む業務プロセス改革に携わっています。自らの仕事と育児の両立における葛藤、そしてグループ全体の未来の働き方を見据えた挑戦について語ります。
2023年にキャリア入社した門 大介。長年システムエンジニアとして経験を積み、現在はITシステムカンパニーシステム推進部にて計画・物流業務システムの維持管理を担当しています。主任としてチームを率いながら、「全体を見渡せるゼネラリストをめざしたい」と言う門が、転職を経て描く未来の姿に迫ります。
起業家マインド・スキルを持った人材の育成をめざす新規事業創出プログラム「Fujitsu Innovation Circuit(FIC)」。その実践型プログラムに参加した蓮井 美希は、2024年4月に「セルフ動画型リサーチKnock On Exploration」を誕生させました。失敗から学び、事業化を成功させるまでの軌跡をたどります。
株式会社TRAILBLAZER(以下、トレイルブレイザー)に転職し、データコンサルティングの最前線で活躍するマネージャーの奥村 祐樹と向井 遥之。自分の強みを最大限に活かしながら、新たな課題に挑み続けています。仕事に情熱を注ぎ、自由な働き方を武器に次のステージを切り拓く2人のリアルな思いと未来への展望に迫ります。
2021年にキャリア入社し、現在、CIO秘書官を務める曽根崎 輝太。文字通り、CIOのあらゆる活動をサポートしつつ、複数の社内プロジェクトに参画しています。自身のパーパスである「自分を大切にしてくれた人に一番の幸せを」を胸に、日々行動する曽根崎。そんな彼に日本のDXの現状と、自分自身と富士通の新たな挑戦について語ってもらいます。
5年連続リーディングラッシャー、日本代表。そんな華麗なるアメフト人生の後に味わった大きな挫折。目標を見失っていた彼が大学院派遣の道へ進んだのは父親としての子どもへのある想いからだった。大学院で学んだデータサイエンスと周囲との絆を武器に新たなフィールドに挑む元アメフト日本代表、森本 裕之の挑戦の物語。
NEWONEの組織・人材開発事業部を支えるバックオフィスで、会社設立時から働いている鈴木 はるか。「チームが成長できる働き方」を意識し、NEWONEを裏側で支える鈴木に、これまでのキャリアやバックオフィスのこだわりと熱意について話を聞きました。
競技人口が急増し、世界的に注目されるeスポーツ。富士通もeスポーツで新たな可能性を模索しています。今回は約700名もの部員が活動する「富士通eSports部」の設立者である有馬 和宏と、社内変革活動を支える「Max20%ルール」を立ち上げた小島 未侑が、ビジネス価値を生むeスポーツの取り組みについて語ります。
2023年に入社した羽田 光希。革新推進グループで主に生産設備の固定資産管理を担当しています。入社2年目ながら、経営に近い部署で、長野オリンパスを支えるさまざまな仕事に携わっています。グループ企業と社内の技術部門をつなぐ仲介役として、責任ある役割を果たしてきました。入社後を振り返りながら、長野オリンパスの職場環境の魅力について語ります。
2023年に新卒入社した吉崎 結花。内視鏡の湾曲部チューブの製造を担当し、エージングや検査、コイル接着などの業務に携わる一方、若手ならではの視点で業務改善にも積極的に取り組んできました。入社2年目にして芽生え始めた技能者としてのやりがい、これまでの成長を支えた職場環境の魅力を語ります。