NEW 2025.03.13 マイ本棚 編集職に近いという理由で選んだPRが天職に。ひとしずくを通して、仲間とともに成長 ソーシャルグッド専門の後方支援ファーム・ひとしずく株式会社。プロジェクトごとに多様なスキルを持つメンバーが参画する中、フリーランスの広報として活躍するすずき なつこは、2022年からひとしずくに参画。社員やフリーといった枠を超えて「仲間」として協働するひとしずくの魅力を伝えます。
NEW 2025.03.11 マイ本棚 正しいことをそのまま伝えても届かない。「おもしろい」×「楽しい」でリーチする ソーシャルグッド専門の後方支援ファームであるひとしずく株式会社。メンバーのひさたけ のぶよは、地元・高知で地域PRに携わりながら、その経験をチームに還元し、新たな価値を与えています。「社会課題や地域PRにはエンタメ要素が必要」と話す背景には何があるのか、その思いを探ります。
2025.02.26 マイ本棚 NEWONEを推せる職場へ──チャレンジを通して人と組織が成長する 「どんな局面でも楽しさを見つけること」を大切に、ブランドマネジメント部門で部門長を務める宇野 由紀恵。IPOに向けた準備期間でもある今、採用・広報・組織開発等、多岐にわたってNEWONEを支える宇野に話を聞きました。
2025.02.04 マイ本棚 地球環境や生物にとってポジティブな活動に、自分の時間を余すことなく費やしたい 前職の広報業務経験を活かし、社会課題に取り組む企業や団体のリブランディング、オウンドメディアのコンテンツ制作、社内広報など、幅広い広報サポートを行うやまもと あさみ。海洋環境をはじめとした地球環境や生物の保全活動に関心を常に持ち活動してきたやまもとの、広報業務との出会いとその軌跡をたどります。
2024.08.05 マイ本棚 めざすはファンづくり──企業価値の向上に挑む広報担当の意気込み 前職での16年間の多様な経験を活かし、広報として活躍する原田 章吾。「ファンづくり」を広報の核心と据え、企業と社会をつなぐ架け橋となることをめざしています。メディアとの信頼関係構築から危機管理まで、多岐にわたる業務に取り組む姿勢と、その原動力となる想いに迫ります。
2024.06.17 マイ本棚 「人の根源」に迫る記事づくりを。DRIVEN BASEから、新たなつながりを生むために デンソーでのキャリアを、女子ソフトボール強化選手としてスタートした村里 麻紀。現在は広報渉外部にて、オウンドメディア「DRIVEN BASE(ドリブン ベース)」の記事企画・制作を担当しています。キャリアアップのため部署を異動し、ありのままの自分に向き合いながら進化を続けてきた村里が...
2024.06.14 マイ本棚 ナナメの関係が成長の起点に──フラットな視点から生まれる価値観、多角的なキャリア コミュニケーションズ(広報部門)で社内報のグローバル配信を担う鈴木 真澄。夫の海外赴任に同行するため退社した後に再入社し、育児をしながらマネージャーへの挑戦を決意しますが、それを後押ししたのがメンターの存在でした。コーチングを通じて鈴木の成長をナナメから支えた新開 雅啓と共に当時を振り返りながら、挑戦して見えた景色を語ります。
2024.05.08 マイ本棚 発酵させるように、じっくりと。DRIVEN BASEを育てる編集長のまっすぐな想い 船の世界からシステムエンジニア、広報編集者と、想像もしなかったようなキャリアを歩んできた坂口 順規。「ありのままの自分」を受け入れたことが今につながった、と振り返ります。現在、デンソーのオウンドメディア『DRIVEN BASE(ドリブンベース)』の編集長 坂口の、DRIVEN BAS...
2024.03.29 マイ本棚 マイナースポーツに光を。アーチェリー界の発展へ、常識を覆すマネージャーの熱情 デンソーソリューションでアーチェリー選手の広報兼マネージャーを務める有賀 靖晃。社内で前例がないアスリート支援制度を整えただけではなく、マイナースポーツの振興にも心血を注いできました。常識にとらわれず道を切り開く姿は、社内で働く人たちの模範にもなります。その熱量と実行力はどこから湧い...
2024.03.15 マイ本棚 「True to Life」をかたちに──事業認知拡大を通じてパーパス実現に貢献 ブランドコミュニケーションズの大橋 佳奈子。大手総合電機メーカーでの宣伝活動を経て2022年に入社し、現在は企業イメージの向上や事業認知拡大に向けたブランディング活動に携わっています。オリンパスを新天地に選んだ大橋がグローバルなブランドメッセージ「True to Life」に込める想いに迫ります。
2023.12.22 マイ本棚 世界と戦える企業へ。社内外のステークホルダーに寄り添い、透明性の高いコミュニケーションを実現 IR部門で決算対応用のQ&Aや適時開示の作成など、投資家対応を担う中出 健太。その一方で、経営層や社内の事業・機能部門と密にコミュニケーションを重ねながら最適な情報開示に努め、ステークホルダーからの正当な評価と信頼獲得に貢献してきました。そのキャリアを辿りながら、IRの仕事の醍醐味を語ります。
2023.10.31 マイ本棚 デジタル広報の発展をめざして──LINE公式アカウントリニューアルで友だち100万人達成 2023年1月にリニューアルした東京都LINE公式アカウント。友だち100万人を達成し、情報発信の裾野が拡大しています。このプロジェクトに携わったデジタルサービス局の高下(こうげ)と政策企画局の坂井に、デジタルサービス局と各局の関わり方、リニューアルで苦労したこと、これからの目標を聞きました。