建築と空間体験──学生時代に抱いた2つの関心を胸に乃村工藝社でのキャリアを歩んできた安藤 陽介。2005年の入社以来、先端のデジタルツールを柔軟に取り入れながら、“人の過ごし方”に寄り添う空間づくりに取り組んできました。挑戦と革新を重ね、体験価値を生み出し続ける、その想いと歩みを紐解きます。
建築と空間体験──学生時代に抱いた2つの関心を胸に乃村工藝社でのキャリアを歩んできた安藤 陽介。2005年の入社以来、先端のデジタルツールを柔軟に取り入れながら、“人の過ごし方”に寄り添う空間づくりに取り組んできました。挑戦と革新を重ね、体験価値を生み出し続ける、その想いと歩みを紐解きます。
2007年に新卒入社した町田 幹樹。飲食物件の一貫した業務を担当した後、デザイン・設計を極めたいと、デザイン専門チーム「Design Lab.」に異動。数多くの空間づくりを手がけてきました。現在はクリエイティブ事業部 事業部長である町田が考える、真のデザイナー像に迫ります。
三菱自動車のエクステリアデザイナーであり、トミカ55周年記念モデル「デリカミニ」を手がけた岡田に、デザインへの想いや自身の経験についてお話を聞きました。岡田は、2015年に三菱自動車にエクステリアデザイナーとして入社。2015年のバハラリーから始まり、2022年から参戦したアジアクロ...
2015年に入社した中山 貴志。現在はシステムエンジニアリング部 関東グループで主に「エアコンプレッサ」を軸にお客様へ新規工場の立ち上げに最適なシステム提案を行っています。仕事のやりがいは「日本を代表するメーカーの工場の新設など、大規模プロジェクトを支える提案に関われること」と語る中山が、今どんな思いをもって仕事と向き合っているのか、話を聞きました。
企業のショールームから文化施設まで、幅広い分野で空間デザインを手がけてきた高橋 建司。展示物の本質を捉え、独自の視点と切り口で感動体験を生み出すことにこだわり続けた高橋が、20年以上に及ぶキャリアで培った空間づくりの極意と、デザイナーとして大切にしている想いを語ります。
東京第4事業部に所属する藤路 大義は、商空間への興味をきっかけにスペースに入社。3年目には飲食物件の一貫した業務を任されるようになり、現在は課長としてオフィス領域を中心に担当しています。一貫した業務ならではの難しさはあるが、それ以上にやりがいを感じていると語る藤路が、これまでの歩みを振り返ります。
畠山 啓は5年間のゼネコン勤務を経た後、人の生活に直接的にアプローチできるディスプレイ業界に興味を持ち、2006年にスペースに中途入社。もともと商業が好きだったと話す畠山は入社後、企画や設計、推進業務を中心にキャリアを積みながら商業プロデュースの幅を広げてきました。ここに至るまでの経緯と、思い描くビジョンを語ります。
2007年に入社後、現在はクリエイティブ本部第一デザインセンターでルームチーフを務める吉村 峰人。商業空間から個人邸まで幅広いデザインを手掛け、「空気まるごとデザインする」という独自の哲学で人々の心を動かす空間づくりに取り組んでいます。仕事への情熱と、デザイナーとしての新たな挑戦を語ります。
カラーデザイナー大久保のリアルなキャリアストーリー。海外市場でつかんだ手ごたえ、育児と仕事の両立、そして母親としての視点がデザインに与える影響を語り、未来をデザインする力をどのように養っていくのか、そのヒントを話します。
アイフルグループのプロダクトデザインは、デザイン室が担当している。アルバイトから新卒入社した若手デザイナーに、デザイン室での業務やデザインにかける想いに迫ります。アイフルに入社した理由大学3年生より当社でアルバイトをしていました。その時、しっかりした教育やサポートがある中で、会社の看...
テクノロジー、プログラミングなどデジタル技術と空間を融合し、体験をつくり出すデザイナー、吉田 敬介。社外のアーティストやクリエイティブチームとの共同プロジェクトにも数多く参画し、さまざまなスケールのプロジェクトに携わっています。「つくり続けることに意味がある」と語る吉田が、仕事にかける想いを語ります。
型にはまらない自由な発想で文化施設の価値を生み出す。公共施設にも「+Museum」の発想で、水族館・動物園・図書館などさまざまな文化施設のデザインを手掛けるデザイナー稲野辺 翔が、文化施設づくりの醍醐味を語ります。