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法人ビジネス第2統括本部 CX第3本部に所属する及部 祐貴。電力業界のコンタクトセンターで自動化や生成AIなど、さまざまなソリューションを扱うチームのマネージャーとして、コンタクトセンターマネジメントに従事しています。「メンバーの『やりたい』という意思を尊重したい」と語る及部氏の仕事観に迫ります。
SB C&Sに教育ICTコンサルティングチームを立ち上げ、リードしてきた古泉 学。日本全国の教育現場のICT環境整備を包括的に支援してきました。「子どもたちにとって本当に良いものを」という信念のもと、次世代の学びの環境づくり、あるべき未来をめざして挑み続ける原動力に迫ります。
2017年に大和ライフネクストに新卒で入社し、「開発」の分野でキャリアを積み上げてきた髙橋 和也。不動産のスペシャリストとして、開発事業の最前線に挑む姿に迫ります。
デジタル変革に伴い、データセンターの需要が高まっている昨今。三菱重工の成長推進室ではデータセンターのエンジニアリングやサービスに関する新規事業の立ち上げがスタートしています。2024年10月入社の宮﨑 涼もそのメンバーの1人。三菱重工で新規事業立ち上げに挑むおもしろさや可能性について宮﨑が語ります。
2023年に三井物産に入社した青柳 充哉。総合力推進部 ビジネスコンサルティング+室で、グループ会社の人事・組織系の支援を担当しています。2社のコンサルファームを経て、人事・組織領域でのキャリアを模索してきた青柳が語る、この領域の醍醐味や三井物産ならではのやりがい、今後の展望とは。
2007年にアイシン・エィ・ダブリュ株式会社(2021年に株式会社アイシンに統合)に入社した佐藤 靖之。長年レース用eAxleの開発に携わった後、現在はeAxleの電気システム開発のグループを率いている。多くの失敗もしたからこそ、管理職としてメンバーの成長を後押ししたいと話す佐藤が、これまでの挑戦とメンバーへの想いを語る。
工事グループに所属するH.Yamaguchiは、東京ドームが運営する施設や設備の維持管理に携わっています。現在は「黄色いビル」の工事全般を担当するほか、大規模改修工事やDX業務も担当。さまざまな経験を重ねていく中で、仕事に楽しさを見出したYamaguchiが等身大の歩みを語ります。
社会のダイナミックな変化を捉え、既存事業では取り組みにくい新しい領域の開拓に挑む成長推進室。2024年7月にキャリア入社した田辺 瑛美は2つのプロジェクトのリーダーとして、すでに活躍を見せています。「世界中の人に当社の製品を届けたい」と語る田辺が、転職のきっかけや成長推進室で働く喜びを語ります。
2016年に大和ライフネクストに入社し、さまざまな建物に対して当社の管理を販売する管理受託営業を担当する丸山 翔太。一つひとつのプロジェクトと真摯に向き合いながら、自らの成長を追い求める姿に迫ります。
急速に進化するAIをブームで終わらせない──その想いを胸に、最前線でAIインフラ製品の販売推進に取り組んでいる榊原 衛。SB C&SのAIインフラ推進統括部に所属し、統括部長を務めています。大きな責任と誇りを感じながら、日本をAI先進国に導くための支援を担う榊原の歩みと想いに迫ります。
兵庫県高砂市にある高砂製作所で、新設火力発電所の基本計画を行うプラントエンジニアとして働く篠 直希。2023年にはチーム統括となり、後進の育成、マネジメントに注力しています。国内外の火力発電所新設に携わり、その社会的意義の大きさにやりがいを見出している篠がこの仕事の魅力や必要なスキルについて語ります。
2020年入社の伊藤 千空は、電計事業本部商品ソリューション事業部に所属し、温度計測技術・画像処理技術などの開発を担っています。若手ながらプロジェクトリーダーを任されるなど、活躍の場を広げてきた伊藤。ものづくりへの熱い思いを原動力に駆け抜けてきたそのキャリアを紐解きます。