プレイヤー兼チーフとして目標達成とチームマネジメントを追求

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2019年3月、前職の証券会社での営業経験を活かし、セレブリックスに中途入社した富田 遥。営業代行サービスを提供する営業支援事業本部セールスアウトソーシング事業部に属し、クライアントおよびセレブリックスの売上目標を達成するために日々尽力しています。

富田 「現在は経理のアウトソーシングサービスを展開するベンチャー企業を支援するプロジェクトに参加しています。このプロジェクトは、商談アポイントの獲得から商談、提案、受注に至るまで一気通貫でご支援するものです。

自分自身もいちプレイヤーとして活動する傍ら、チーフとしてプロジェクトの売上目標の達成およびメンバーマネジメント、クライアントへの定例報告や提案も担当しています 」

入社当初は別のプロジェクトに所属し、1カ月後の2019年4月に現在のプロジェクトにアサインされました。以来、クライアントから厚い信頼を寄せられ、良好な関係を築いています。

富田 「配属された当時は、クライアントの営業の方1名と、セレブリックスから私を含めて3名がジョインし、4名体制でスタートしました。現在に至るまでの間に人員の変動はありましたが、クライアントからは指名で評価いただくなど、非常に良いパートナーシップが構築できていると考えています」

一方、チームメンバーには「セレブリックスの社員であるという意識を忘れないこと」を伝えるよう心がけています。

富田 「クライアント先で仕事をしていると、その企業の社員になったような感覚に陥りやすい傾向があります。まずそこを履き違えないことを徹底するのが、私が大切にしている価値観のひとつです」

チームメンバーへ意識付けするのはもちろんのこと、富田自身も、クライアントの社員とコミュニケーションを取ったりレクチャーしたりしているときにも注意しています。

富田 「『セレブリックスの社員として』の真意は、『営業のプロとして、しっかりと自覚を持ってクライアントの利益のために任務を遂行する』ということ。

セレブリックスへの入社歴に関わらず、クライアントからは“営業のプロ”として見られます。『さすがセレブリックスのセールス』と思ってもらうためには、セレブリックス独自のコンサルティングセールスプロセスを習得し、それを体現することが求められるのです。営業手法からこうしたマインドセットまで、チームメンバーへのレクチャーは怠りません」

自己成長ができる企業で働きたい──セレブリックスにたどり着いた理由

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セレブリックスでも営業の才覚を発揮し、着実にキャリア形成している富田。目覚ましい活躍ぶりですが、就職活動時には「自己成長ができる企業に身を置きたい」と考えていました。

富田 「『この業界に行きたい』だとか『この仕事がしたい』といった明確な希望はなかったのですが、人生の選択肢の幅を広げ、かつ自分自身のスキルアップがかなえられる企業に入りたいと考えていました。その結果、金融業界が合っていると思い、進路を決めたのです」

では、なぜ金融業界だったのでしょうか。その理由はふたつ。「普段関わることが少ない経営層と接する機会が持てること」、そして「無形商材、かつ他社も同じ商材を扱っているため“人”で選んでもらえること」でした。

富田 「女性として、どういうライフプランを描いていくのか、新卒時点ではまだそこまではっきりとは考えていませんでしたが、『社会人としての限られた時間の中で自分はなにをやれるのか?』ということは重視していました。

その証券会社でなら、営業職としてのスキルだけでなく、経済の知識や社会の仕組みまで身につけられると考えたんです。『学べることが多そうだし成長できそうだな』と思って選びました」

2017年4月に富田は新卒で証券会社に入社します。

約2年間、営業職として仕事に力を注いだ富田は、セレブリックスへの転職を決断します。それは、限られた社会人生活の中で、さらに学びや経験を得たいという想いからでした。

富田 「仕事に携わるなかで、ある程度やることがわかってきて、数年先の自分のイメージが見えてきたところがありました。学ぶことは多かったのですが、『もう少し広くあらゆることを経験したい』という願望が芽生えたのが転職のきっかけです」

最終的にセレブリックスを選んだのは、「裁量権を持って幅広く経験が積めると感じた」と語る富田。選考が進む中で触れ合った面接官や社員の雰囲気や仕事に対する誇りと熱意に惹かれ、ここでチャレンジしようと決心します。

富田 「あらゆる企業の商材が扱える営業支援という事業に惹かれるとともに、お会いする社員の誰もが自分の仕事に誇りを持って働いていることが非常に魅力的だと実感しました。『こんな方に囲まれて仕事がしたいな』と思えたんです」

悪戦苦闘を経て大きく飛躍。異例の飛び級と23期通期表彰獲得

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事業内容や企業風土、先輩社員の人柄や仕事への熱意に感化され、セレブリックスの一員となった富田。入社してから受けた研修は、きめ細やかで安心したと語ります。

富田 「インストラクションから始まり、セレブリックスがセールスポイントにしている営業の型『コンサルティングセールスプロセス』といったノウハウ全般を、座学やロールプレイングを通じて学ぶことができました」

順風満帆でチャレンジングな毎日の始まり──かと思いきや、実はここから半年間、思うように成果があがらず悪戦苦闘の日々を過ごすことになったのです。

富田 「当時、営業未経験者が多い中『私、本当は営業に向いてないんじゃないかな?』と思い、毎日のように泣くほど全く成果があがらない時期が続きました。今ならよくわかるのですが、思うような結果が出ないことを『私の扱っている商材は難しいから仕方がない』と思って他責にしている自分がいました」

そんな中、大きなターニングポイントとなったのが、半年に一度行われる査定面談でした。

富田 「尊敬する上司から『あえて昇格させなかった』と言われました。成績が残せなかったので当然なのですが、『ここで昇格させてしまったらきっとこの程度でいいんだ、と甘えが出てしまう。この悔しさをバネにこの後の半年間頑張ってほしい』という言葉をもらいました」

同期が先に昇格を果たした悔しさもあり、「このままではいけない」と一念発起した富田。今まで以上に愚直に仕事に取り組む半年間を送りました。

富田 「具体的にまず変えたのは意識です。それまでの他責の念を一切捨てました。同じ環境下で結果を出している先輩のトークを盗み、自分自身の商談録画の振返りを徹底しました。

もうひとつ意識したのは周りを頼りまくる事です。自分でできないのであれば先輩を頼るのはもちろん、クライアント先の人に呼びかけて商談に同席してもらったり、ミーティングを組んで案件の相談をしたり。少しでも受注に近づくのであればいろんな人を巻き込みました。これは今でも行っています」

その結果、次の職級昇格では、セレブリックスでは異例の飛び級での昇格を果たします。

その後、現在までに2度の月間表彰、四半期ごとのクォーター表彰を4回、そして2020年4月から2021年3月の1年間の功績に対しての23期通期表彰を獲得します。

富田 「セールスアウトソーシング事業部で毎月行っている表彰制度があり、営業400名の中で約20名が受賞しています。それから3月決算にあわせて四半期ごとの功績を評価するクォーター表彰があり、最後に1年間の通期表彰があります。

私が通期表彰を獲得できたのは、実績はもちろんクライアント先への貢献、またそれに対するクライアントからの評価が大きかったと思います。そこに至るまでに紆余曲折ありましたが、サポートいただいた周りの方々への感謝の思いが強いです」

「すべての人」への価値提供──チャレンジを続ける真意とは

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決して順風満帆ではなく紆余曲折も経験したからこそ、新たな営業手法を会得し、仕事に向き合う姿勢を一新させてあらゆる面で大きく飛躍した富田。「この会社で挑戦したい」と誓った理想を現実のものとしています。

今後の展望については、マネジメントの強化と、プレイヤーとしてのキャリアアップを挙げます。

富田 「プロジェクトを任せられる後継者やチームメンバーの育成に力を入れたいという想いを持っています。現場でのチームマネジメントに注力していきたいですね。

それと同時に、プレイヤーとして他のプロジェクトも経験しながら、色々な気付きや学びを得たいと考えています」

就活時から「自己成長ができる企業に身を置きたい」という理念を大切にしてきた富田にとって、自己成長とは──。その答えには、富田らしい想いが詰まっていました。

富田 「私にとっての自己成長とは、他者とのコミュニケーションの中で必要なもの。思考的に『相手の役に立ちたい』という想いが強いのですが、役に立つためには知識やスキルを身につけたほうが選択肢は広がりますよね。自分自身の引き出しを増やすという意味で自己成長したい、というのが私のスタンスです」

クライアントを軸に、自分を取り巻くすべてへの価値提供を掲げる富田。仕事に誇りを持って働く社員の姿に惹かれ、「こんな先輩方に囲まれて仕事がしたい」と入社を決めた富田は、今、その先輩と同じように仕事に誇りを持ちながら働いています。

そんな富田だからこそ転職を考えている人たちに対し、「成長したい」「色々な経験をしたい」と考えているなら、ぜひ飛び込んできてほしいとエールを送ります。

富田 「環境と人材がそろっていることがセレブリックスの魅力。女性チーフや中途入社の社員も多く、フォローアップ体制も整っているので、キャリアを構築したい女性や、自分らしく積極的に働きたい方にぴったりの環境だと思います。

あとは自分で『やってみよう』という覚悟を持つだけ。私自身、セレブリックスで自己成長やキャリア形成を実現できました。仲間となる日を楽しみに待っています」

挑戦心を忘れずに、自分の成長を楽しみにすること。富田のチャレンジは、これからも自身と周囲への新たな価値提供を生み出しながら続いていきます。