売る人を助けられる仕事を求め、転職で手にした理想の職場

私がビーモーション株式会社(以下、ビーモーション)に入社をしたのは2020年ですが、ここまで2回の転職を経験しています。

初めて入った1社目の会社では、営業として東京本社に配属され、東日本大震災直後の2012年には福島に転勤になりました。

そこで新事業所の立ち上げや営業を担当しました。この時の東北の方々との出会いは今でも忘れません。非常に大変な時期でしたが、人に対しての思いやりを持ちながら前向きに明るく働いている姿がとても印象的でした。

そこで7年ほど働いた後、更にスキルアップして活動の場を広げたいという思いから、2社目の外資系メーカーに転職しました。

そこでは主にIoT商材やウェアラブル機器を担当しており、販路拡大を目指した営業活動やイベント企画を経験しました。全く違う販路をゼロから作り出していく仕事は、今のビーモーションでも活きていると思います。

しかし、前職では限定的な商材しか取り扱っていなかったので、もっと使って頂く機会が多く、人々の生活を豊かにすることができる商材を取り扱いたいと思っていました。

また、そんな中で仕事をしていくうち、徐々にですが、お客様だけでなく「売る」側の人たちの力になりたい、という思いが強くなりました。

というのも、自らがメーカーの人間として「売る」ことに試行錯誤している中で、なかなか結果が出なくて苦しい時があったのです。今思うと当時は数字を上げるためだけに仕事をしており、前向きに楽しみながら仕事をすることができていなかったのかもしれません。

そんなメーカーや小売業で大変な思いをしている人たちを、自らの経験を活かしながら支える事が大きなやりがいに繋がると思い、転職を決意しました。

そのような経緯で2020年11月、ビーモーションに入社することとなりました。

ビーモーションを選んだ理由ですが、売る側の手助けが出来る点はもちろんのこと、チャレンジできる環境があることも魅力的でした。

新規事業の立ち上げは大変なことも多いですが、やりがいのある仕事です。そんな会社の変革期に自らも一員として共に挑戦してみたいと思いました。またオンライン接客ツールという商材も、多角的に可能性のある魅力的な商材だと思い応募させて頂きました。

オンラインツールの認知を広め、当たり前に使ってもらえる時代にしたい

2021年6月現在、私は事業開発本部に所属しています。そこで、新規事業の開発や「接客オンデマンド」というオンライン接客のシステムの拡販活動をしています。

まだ入社したばかりですが、新規顧客対応や展示会の運営、新サービスの考案など様々な業務を任せてもらっています。「年齢的にも即戦力にならないと」、と思っていましたが、想像以上に色々な仕事をさせて頂けているので、本当にうれしく感じます。

そもそも「接客オンデマンド」とは、オンライン接客のシステム導入からサービス運用までをワンストップで支援するサービスです。EC、店舗どこでも利用できる非接触・非対面による新しい接客手法のニーズは、新型コロナウイルスの影響で非常に高まっています。

また、サービスラインナップは多岐にわたり、様々なソリューションを盛り込みながら、お客様に対してベストなものをご提案しています。ビーモーションが強みとする接客や人材活用のノウハウなどを取り込んで、売上実績が伴うようなシステムを目指して開発を進めています。

2020年からサービスを開始しましたが、おかげ様で家電メーカー様を中心に続々と導入をしていただいています。

このサービスを使えば複数店舗を少人数のスタッフで対応することができますし、店舗が開いていなくても接客を受けられます。コスト削減やスタッフの働き方改善としても活用できますし、ご自宅で寝ながらでも接客を受ける事ができます。つまり企業様側にもお客様側にもたくさんのメリットがあるんです。

今は新型コロナウィルスの影響もあり、オンラインツール自体が特に注目を集めていますが、たとえコロナが終息したとしても当たり前に使っていただけるサービスとして確立しなければいけない。これは私のミッションの一つだと思っています。

理解して見守ってくれる上司の存在があるから、チャレンジできる

そもそも私が入社をしたのは2020年11月、コロナの影響でリモートワークの導入も進んでいた頃でした。

入社当初は社員の方と直接顔を合わせる機会も少なかったので、周りからは誰か知らないやつがいると思われてたかもしれません(笑)。

幸い、周りはとても親切な方たちばかりだったので、会社にいれば先輩方から声をかけてくれ、すぐになじむことができました。

ビーモーションには教えてくれる方々が周りに多くいて、すぐに質問できる環境が整っています。そこは、すごく助かりますね。聞きやすい環境は、私のような途中入社組にとっても、新卒入社組にとっても非常に重要だと思います。

また、全く未経験の業界だったので、業務に付いていけるか、細かなルールなどを理解できるかと、心配は多くありました。しかし入社直後、現在所属しているチームの上司が「何でも言い合える関係を作るのが理想」と言ってくれたおかげで不安は無くなりました。

未経験であったり業界に詳しくないからこそ、先入観にとらわれずに意見やアイデアを伝えなければいけないんだなと感じましたし、それを期待してくれているんだなと思いました。

意見をした後に「違いますよ」と言われたら勉強になりますし、良いアイデアだと認められたらそれはそれでラッキーですからね。

そんなチームなので、初めて案件が決まった時に「おめでとう」と言い合った時間は本当にうれしかったです。人数が少ないからこその、チームとしての結束力を感じます。

大変なことも多いですが、そんな環境を作ってくださる周りの皆さんのおかげで、楽しく仕事をすることが出来ています。理解して見守ってくれる上司や仲間に恵まれていると日々痛感しています。

5年間で接客オンデマンドを会社の柱に

▲展示会出展時の様子。左が私です

現在の大きな目標は、接客オンデマンドをビーモーションの2本目の柱にすることです。現在メインとして導入して頂いているメーカー様だけでなく、アパレル業界や官公庁など、今までになかった新たな販路に普及させていきたいですね。

新しい技術やシステムがものすごい勢いで開発されていく中、いかに会社として先手を打つか。5年後、10年後を見据えてイメージすることが大切だと思っています。システムの急激な進化や予期せぬトラブルなど、頭が混乱することも多々ありますが、その分新しいものを作り出しているワクワクも大きいです。

そんな私の今後の理想の姿は、幅広い知識を持ち何でもできる「オールラウンダー」です。

事業開発部には、取引先や他部署から多種多様な要望が入ってきます。その際、どんな質問をされても「これはこういうことです」と、その場ですぐに返答ができる知識やスキルを持っていたい。そのために、広い知識を自分のものにできるよう、日々色々なことを吸収するようにしています。

また、新規事業を扱っている関係上、業務における不確定部分が非常に多いです。

だからこそ、「とりあえずやってみよう」というチャレンジ精神が大切だなと感じます。私自身もとりあえず動いてみてから考えるタイプなので、今の環境は自分にピッタリな場所だなと思っています。

日々、失敗もしますが、その分学ぶことも非常に多いです。ポジティブな性格なので、チャレンジする前には「何とかなる」と考えるようにしています。明るく前向きに仕事をするのが一番大切ですからね。

前向きに仕事がしたいと思っている方、ビーモーションであれば色んなことにチャレンジできるチャンスと成長できる環境があると思います。ぜひ共に働きましょう!